山口県の角島大橋とか行ってみたいけど、その他の観光スポットがなかなか思いつかなくて、悩んでしまうんだよね。
わかる!ひとつ目的地があってもその後どこ行こ?って迷っちゃうよね。
そうそう。無計画で行って、後から『あっちも行けばよかった』って後悔することもあるしね。
だから今回は、山口県の下関、長門エリアの散策を充実させるために、訪れるべき観光スポットをピックアップしてみたんだ!
おお、これは頼もしい!これさえ見れば、初めてでも迷わず楽しめるね!
うん!誰でもサクッと回れるように、わかりやすく紹介していくから、ぜひ参考にしてみて!
みなさん こんにちは!週末バンライファーの”ぎーたの休日”です。
こちらのブログでは、車で観光される方に向けて、観光地を効率よく巡るための情報をお届けしています。旅の計画にぜひお役に立てください。最後までお楽しみ頂けると嬉しいです。
旅行プラン
下関市
8:00〜 唐戸市場
下関市の宝石、唐戸市場は、新鮮な海の幸がずらりと並ぶ活気あふれる場所です。ここに足を踏み入れると、色とりどりの魚介類が目の前に広がり、思わず目を奪われることでしょう。市場は週末ともなるとさらに賑わい、地元の漁師さんたちが自慢の獲れたての魚を提供してくれます。
駐車場が満車になってしまうから、いつもより早くに出発がおすすめ!
8:00に行ったら好きなネタ選び放題だったよ!
唐戸市場の魅力のひとつに、週末限定の飲食イベント「活きいき 馬関街」があります。このイベントでは、プロの料理人たちが市場内で新鮮な魚介を使った絶品料理をその場で調理してくれます。まさに「活きいき」とした雰囲気の中、熱々の握り寿司や海鮮丼を堪能することができます。また、焼き立ての海鮮焼きや旬の揚げ物も見逃せません。
まぐろの脳天初めて食べた!
口の中でとろける~
市場を散策しながら、美味しいものを食べ歩く楽しさは格別です。特におすすめなのは、贅沢なウニの軍艦巻きや、プリプリのエビの握り寿司。その場で食べると、口の中でとろける新鮮な味わいに感動すること間違いなしです。
た、たまらんラインナップ…。
もっかい食べたぁーい!!
さらに、唐戸市場はその活気だけでなく、地元の人々の温かさにも触れることができます。笑顔で迎えてくれる店員さんたちとの交流も、ここならではの魅力です。店員さんからおすすめの食べ方や、旬の魚について教えてもらうのも楽しいひとときです。
どれもおいしそうすぎて、いっぱい買っちゃった!
2人で9200円分購入したよ笑
10000円企画 達成できなかった…。
市場の2階には休憩スペースがあり、テーブルが用意されています。そこで購入したものを食べることができます。
週末のちょっとした旅行先として、唐戸市場は絶対に外せないスポットです。新鮮な海の幸を楽しみ、美味しい料理に舌鼓を打ちながら、心地よい時間を過ごしてみませんか?唐戸市場での素敵な体験は、きっと忘れられない思い出となることでしょう。
ぜひ、次の週末は下関市唐戸市場へ足を運び、「活きいき 馬関街」での贅沢なひとときをお楽しみください!
週末限定飲食イベント「活きいき 馬関街」の営業時間
金・土曜日 10:00~15:00
日・祝日 08:00~15:00
住所:〒750-0005 山口県下関市唐戸町5−50
営業時間 : 日曜日 8:00〜15:00
月曜日 5:00〜15:00
火曜日 5:00〜15:00
水曜日 5:00〜15:00
木曜日 5:00〜15:00
金曜日 5:00〜15:00
土曜日 5:00〜15:00
駐車場:唐戸市場駐車場 572台
1時間無料 以後30分/120円
電話:083-231-0001
公式HP:唐戸市場
徒歩で3分
9:10〜 カモンワーフ
下関市のカモンワーフは、観光客に大人気のスポットです。海沿いの美しいロケーションに位置し、訪れる人々に楽しいひとときを提供しています。ここでは、地元の特産品や美味しい料理が楽しめるだけでなく、素晴らしい景色も満喫できます。
カモンワーフを訪れたら、ぜひチェックして欲しいのがその豊富なお土産コーナーです。特におすすめなのが「フグせんべい」。この地域の名物であるフグを使ったせんべいは、サクサクとした食感と独特の風味が絶妙で、お土産にぴったりです。他にも、下関ならではの海産物や地元の特産品がずらりと並び、選ぶのが楽しくなります。
また、カモンワーフにはたくさんの飲食店があり、どれも魅力的なメニューを揃えています。新鮮な魚介類を使った料理や、地元の食材を活かしたグルメを楽しむことができ、食べ歩きにも最適です。特に、港の景色を眺めながら食事をするのは、この場所ならではの贅沢なひとときです。
カモンワーフでは、買い物や食事だけでなく、港の風景を楽しむこともできます。散歩をしながら海を眺めると、心が洗われるような気持ちになります。海風に吹かれながらリラックスする時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれることでしょう。
ぜひ下関市カモンワーフを訪れてみてください。美味しい食事と素敵なお土産、そして心地よい時間があなたを待っています。カモンワーフでの楽しいひとときを、ぜひ体験してみてくださいね!
大雨の観光時はレインポンチョで身軽にいこう!
住所:〒750-0005 山口県下関市唐戸町6−1
営業時間 : 店舗により異なる
電話:083-228-0330
公式HP:カモンワーフ
車で1時間45分
10:45〜 角島大橋
圧巻の光景!
これが見たかった
日本一美しい橋と称される角島大橋は、下関市の絶景スポットとして多くの観光客を魅了しています。この壮大な橋は、透き通るエメラルドグリーンの海の上に伸び、その全長1780メートルは圧巻の一言です。橋を渡るたびに見える景色は変わり、まるで海の上を飛んでいるかのような感覚に包まれます。
前日は警報級の雨が降っていていたのに、海がとてもきれいでした。
晴天だったらもっときれいだっただろうな~
角島大橋を訪れるなら、ぜひドライブで渡ってみてください。車窓から見えるパノラマビューは、息をのむほど美しく、心に残る体験となることでしょう。橋の両端には絶景を楽しめる展望スポットがあり、ここで写真を撮れば、思い出に残る一枚が撮れること間違いありません。
橋を渡り終えると、角島の美しいビーチが迎えてくれます。白い砂浜と透明度の高い海は、まさに南国リゾートのよう。海水浴やビーチピクニックを楽しむのもおすすめです。また、角島灯台公園では、歴史ある灯台を見学することができ、ここから眺める景色もまた格別です。
下関市の角島大橋は、その壮大な景色と美しい自然が魅力の観光スポットです。家族や友人、恋人と一緒に、ぜひ一度訪れてみてください。
住所:〒759-5331 山口県下関市豊北町大字神田
営業時間 : 24時間営業
電話:083-786-0234
公式HP:角島大橋
車で2分
11:50〜 角島プリン
角島大橋を訪れたら、ぜひ立ち寄って欲しいスイーツスポットがあります。それが、角島の名物「角島プリン」です。このプリンは、地元の新鮮な素材をふんだんに使った絶品スイーツとして、観光客の間で大人気です。
角島プリンの特徴は、その滑らかな食感と濃厚な味わい。口に入れると、とろけるような舌触りが広がり、優しい甘さがじんわりと広がります。素材の美味しさを存分に引き出したプリンは、一度食べたら忘れられない味です。特に、角島の自然豊かな環境で育まれた牛乳や卵を使用しているため、その風味は格別です。
可愛すぎるやん。
購入して海と一緒にいい写真撮ってみてね♪
角島プリンは、パッケージも可愛らしく、テープが角島大橋の道路になっています。お土産としても喜ばれます。友人や家族へのお土産に購入すれば、きっと喜ばれることでしょう。
さらに、角島プリンの店では、季節限定のフレーバーも登場します。例えば、春には苺を使った爽やかなプリンや、秋にはモンブランプリンなど、季節ごとの味を楽しむことができます。何度訪れても新しい発見があり、訪れるたびに楽しみが増えるのも魅力のひとつです。
下関市角島を訪れた際は、ぜひ角島プリンを味わってみてください。その美味しさと絶景のコラボレーションは、ここでしか体験できない特別なひとときです。
住所:〒759-5331 山口県下関市豊北町大字神田3588−6
営業時間 : 日曜日 11:00〜17:00
月曜日 11:00〜17:00
火曜日 11:00〜17:00
水曜日 11:00〜17:00
木曜日 11:00〜17:00
金曜日 11:00〜17:00
土曜日 11:00〜17:00
電話:083-250-8874
駐車場:8台
公式Instagram:角島プリン
車で2分
12:05〜 角島ジェラートポポロ
この可愛らしいお店は、地元の新鮮な素材を使ったジェラートが楽しめる、角島の隠れた名店です。店内は木の温もりが感じられるアットホームな雰囲気で、まるで童話の中に迷い込んだかのような気分にさせてくれます。
ジェラートポポロの魅力は、何といってもその豊富なフレーバーと素材の新鮮さ。地元の牛乳や果物を使用し、季節ごとに変わるフレーバーが楽しめるのも嬉しいポイントです。春には爽やかな苺、夏にはジューシーなマンゴー、秋には濃厚な栗、冬にはリッチなチョコレートなど、訪れるたびに新しい味に出会えます。常時約12種類のフレーバーを季節に応じて変えています。累計では70種類以上のフレーバーを作られているそうです。
ポポロのジェラートはできる限り添加物や着色料を使用していないので、体に優しく安心して食べれます。
チョコレート味とラムレーズン味のダブルにした。
どっちも濃厚でうまかった。
私はブルーベリーヨーグルト味。
すっきりさわやかな味だった。
ペンギンのクッキーもかわいい
店内のインテリアも可愛らしく、インスタ映え間違いなしのスポットです。木製のカウンターやカラフルな壁飾りが、お店全体に温かみを与えています。
下関市角島を訪れた際には、ぜひ「ジェラートポポロ」に立ち寄ってみてください。可愛らしいお店と美味しいジェラートが、旅の思い出を一層豊かにしてくれることでしょう。
住所:〒759-5331 山口県下関市豊北町大字神田3873
営業時間 : 日曜日 10:00〜17:00
月曜日 10:00〜17:00
火曜日 10:00〜17:00
水曜日 定休日
木曜日 定休日
金曜日 10:00〜17:00
土曜日 10:00〜17:00
駐車場:あり
電話:083-786-0051
公式HP:角島ジェラートポポロ
車で35分
長門市
13:00〜 元乃隅神社
山口県と言えばのスポットPart2
実際に生でみるのって本当にいいよね
山口県長門市に位置する元乃隅神社は、その美しさとユニークなお賽銭入れで有名な観光スポットです。日本海に面した断崖絶壁に立つこの神社は、赤い鳥居が123基も連なる光景が圧巻で、訪れる人々を魅了します。鳥居が海へと続くその姿は、まるで異世界への入口のような幻想的な雰囲気を醸し出しています。
元乃隅神社の最大の特徴のひとつが、お賽銭入れの場所です。なんと、鳥居の上に設置されており、お賽銭を投げ入れるのが一筋縄ではいかない難しさです。このユニークなお賽銭入れには、多くの参拝者が挑戦し、成功を祈願します。運良くお賽銭が入れば、願いが叶うと言われており、そのチャレンジ精神が楽しい体験となります。
私は2回で成功!
Chomoは数10回ずっと投げてた笑
みんなでお賽銭を投げ続けるあの光景も
体験してみてほしいな。
神社を訪れるなら、ぜひ海をバックにした写真撮影をお楽しみください。赤い鳥居と日本海の青が織りなすコントラストは、見る人の心を奪う美しさです。
元乃隅神社はその歴史や神秘的な雰囲気も魅力のひとつです。もともと漁業の神様として地元の人々に信仰されており、現在も多くの参拝者が訪れています。参拝後は、神社周辺の自然を散策するのもおすすめです。豊かな自然と澄んだ空気が、訪れる人々をリフレッシュさせてくれます。
長門市元乃隅神社は、その美しさとユニークな体験で訪れる人々を魅了する場所です。次の休日には、ぜひこの神秘的な神社を訪れてみてください。あなたもきっと、その魅力に引き込まれ、特別な時間を過ごすことができるでしょう。
住所:〒759-4712 山口県長門市油谷津黄498
営業時間 : 日曜日 7:00〜16:30
月曜日 7:00〜16:30
火曜日 7:00〜16:30
水曜日 7:00〜16:30
木曜日 7:00〜16:30
金曜日 7:00〜16:30
土曜日 7:00〜16:30
駐車場:1時間/300円 以後1時間/100円 上限500円
電話:0837-26-0708
公式HP:元乃隅神社
車で30分
14:00〜 道の駅 センザキッチン
長門市に訪れたら、ぜひ立ち寄りたいのが「道の駅センザキッチン」です。この道の駅は、地元の新鮮な食材や特産品を楽しめるスポットとして、多くの観光客や地元の人々に愛されています。センザキッチンでは、美味しい食事と素晴らしいお土産が揃っており、訪れる人々を満足させてくれます。
センザキッチンの魅力は何と言っても、新鮮な海の幸や地元の野菜を使ったグルメの数々です。市場エリアでは、獲れたての魚介類や新鮮な野菜がずらりと並び、見ているだけで食欲をそそられます。
センザキッチンでは、お土産選びも楽しいひとときとなります。地元の特産品や手作りの工芸品が豊富に揃い、友人や家族へのお土産にも最適です。特に、角島の名物である「フグせんべい」や、地元で作られたジャムやお菓子など、ユニークで美味しいお土産がたくさんあります。
道の駅センザキッチンを訪れると、地元の魅力を存分に味わえること間違いなしです。美味しい料理と素敵なお土産、そして温かい地元の人々とのふれあいが、旅の思い出を一層豊かにしてくれます。次の旅行の際には、ぜひセンザキッチンに立ち寄ってみてください。きっと、その魅力に引き込まれ、素晴らしい時間を過ごすことができるでしょう。
住所:〒759-4106 山口県長門市仙崎4297−1
営業時間 : 日曜日 9:00〜18:00
月曜日 9:00〜18:00
火曜日 9:00〜18:00
水曜日 9:00〜18:00
木曜日 9:00〜18:00
金曜日 9:00〜18:00
土曜日 9:00〜18:00
駐車場:あり
電話:0837-27-0300
公式HP:道の駅 センザキッチン
車で15分
14:45〜 竹林の階段
長門市の秘境とも言える「竹林の階段」は、訪れる人々を魅了する絶景スポットです。緑豊かな竹林の中にひっそりと佇むこの場所は、まるで日本昔話の世界に迷い込んだかのような幻想的な雰囲気を醸し出しています。自然の美しさと静寂に包まれたこの場所は、日常の喧騒を忘れ、心身ともにリフレッシュできる絶好の場所です。
竹林の階段を訪れると、まず目に飛び込んでくるのが、まっすぐに伸びる竹の幹と、その間をまっすぐと続く階段です。竹林を通る風の音、鳥のさえずり、そして竹の香りが、訪れる人々を心地よく包み込みます。階段を一歩一歩上るたびに、周囲の自然が織りなす美しい風景に心を奪われることでしょう。
住所:〒759-4103 山口県長門市深川湯本湯本2264
公式HP:竹林の階段
徒歩で5分
14:55〜 engawa YUMOTO
長門市にある「engawa YUMOTO」は、可愛い雑貨と美味しいコーヒーが楽しめる、まるで絵本の中に迷い込んだかのようなカフェです。このカフェは、温泉街の一角にひっそりと佇み、その温かな雰囲気が訪れる人々を癒してくれます。
店内に一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは、センスの良い雑貨の数々。手作り感あふれるアクセサリーや、地元のアーティストによる作品、可愛らしいインテリア雑貨が所狭しと並んでいます。どれも一点物ばかりで、見ているだけで心が躍ります。お土産として購入すれば、訪れた思い出を持ち帰ることができるでしょう。
カフェスペースでは、香り高いコーヒーを楽しむことができます。特におすすめなのが、暑い日にぴったりのアイスコーヒー。丁寧にドリップされたアイスコーヒーは、まろやかで深い味わいが特徴です。一口飲むと、ひんやりとした爽快感とともに、コーヒーの豊かな風味が口いっぱいに広がります。自然光が差し込む明るい店内で、リラックスしながら過ごす時間は至福のひとときです。
「engawa YUMOTO」は、その名前の通り、縁側でのんびりと過ごすような居心地の良さが魅力です。
さらに、「engawa YUMOTO」は、温泉街の観光とセットで訪れるのもおすすめです。温泉で心も体もリフレッシュした後に、このカフェでのんびりと過ごす時間は、まさに至福のひととき。地元の食材を使った軽食やスイーツも楽しむことができ、旅の疲れを癒すにはぴったりの場所です。
長門市を訪れた際には、ぜひ「engawa YUMOTO」に足を運んでみてください。可愛い雑貨と美味しいコーヒーが、あなたの心をほっこりと温めてくれることでしょう。
住所:〒759-4103 山口県長門市深川湯本1323−1
営業時間 : 日曜日 10:00〜16:00
月曜日 定休日
火曜日 10:00〜16:00
水曜日 定休日
木曜日 定休日
金曜日 定休日
土曜日 10:00〜16:00
電話:090-4704-6308
公式HP:engawa YUMOTO
徒歩で5分
15:20〜 cafe&pottery 音
長門市にある「cafe&pottery 音」は、陶芸品の販売とカフェが融合したユニークなスポットです。訪れる人々に癒しとインスピレーションを与えるこの場所は、自然豊かな環境の中で、心安らぐひとときを過ごすことができます。
「cafe&pottery 音」の最大の魅力は、何と言ってもその手作りの陶芸品です。店内には、美しく精巧な陶器が並び、一つひとつが個性的で温かみのあるデザインです。地元の陶芸家が心を込めて作り上げた作品は、どれも日常の食卓を彩る逸品ばかり。カップや皿、ボウルなど、使うたびに手に馴染む陶器は、見るだけで心がほっこりと温まります。
チーズケーキしっとり甘くておいしかった
陶芸品の販売スペースとカフェスペースが一体となっているため、お気に入りの器を見つけた後は、そのままカフェでゆったりとした時間を過ごすことができます。カフェでは、地元の食材を使った軽食やスイーツが楽しめるほか、丁寧に淹れられたコーヒーや紅茶も提供されています。特に、手作りのスイーツは絶品で、陶器の温かみが感じられるカップでいただくコーヒーとの相性は抜群です。
器が素敵すぎる。
より一層コーヒーがおいしく感じれる
店内のインテリアは、シンプルでありながら温かみのあるデザインで統一されており、居心地の良い空間が広がっています。大きな窓からは自然光が差し込み、店内全体が柔らかな光に包まれています。
長門市を訪れた際には、ぜひ「cafe&pottery 音」に足を運んでみてください。美しい陶芸品と美味しいコーヒーが、あなたの心を癒し、特別なひとときを提供してくれることでしょう。次の休日には、自然に囲まれたこのカフェで、日常の喧騒を忘れてゆっくりとした時間を過ごしてみませんか?
住所:〒759-4103 山口県長門市深川湯本1261−12
営業時間 : 日曜日 10:00〜16:00
月曜日 10:00〜16:00
火曜日 10:00〜16:00
水曜日 定休日
木曜日 定休日
金曜日 10:00〜16:00
土曜日 10:00〜16:00
電話:0837-25-4004
公式Instagram:cafe&pottery 音
徒歩で2分
17:00〜 長門湯本温泉 恩湯
山口県の豊かな自然に囲まれた長門湯本温泉は、古くから人々に愛され続ける名湯です。その中心に位置する「恩湯」は、江戸時代から続く歴史と伝統を持つ温泉施設であり、訪れる人々に極上の癒しを提供しています。
恩湯は、約600年前に発見されたと伝えられており、その歴史の深さが訪れる人々を魅了します。湯治場としての役割を果たし、多くの人々がここで病を癒し、健康を取り戻してきました。恩湯の源泉は、ナトリウム・カルシウム・塩化物泉で、身体を芯から温め、新陳代謝を促進する効果があります。
2020年にリニューアルされた恩湯は、日本伝統の様式美を感じさせる平屋造りと、木材をふんだんに使った素朴な佇まいで生まれ変わりました。仏生山温泉の建築で知られる岡昇平氏によるデザインによるものです。
館内には、岩盤からの湧き出るお湯を見ながらできるのがとても珍しく印象的です。その岩盤を眺めながら、少しぬる目の39度のお湯にゆっくりとお入りいただき、すべすべの化粧水のようなお湯に全身を浸すのがこれまた最高です。
また、施設内には休憩スペースやカフェもあり、湯上がりにゆったりと過ごすことができます。カフェでは地元の食材を使ったソフトクリームや瓶ラムネ、温泉街で醸造されるクラフトビールなどが楽しめ、温泉の余韻を楽しみながらくつろげます。
長門湯本温泉 恩湯は、その歴史と伝統、リニューアルされた施設の快適さが融合した、訪れる人々にとって理想的な温泉地です。日々の疲れを癒し、心身共にリフレッシュできるこの場所は、一度訪れればきっと心に残ることでしょう。次の休日には、ぜひ長門湯本温泉 恩湯で極上の癒しのひとときを過ごしてみてください。
住所:〒759-4103 山口県長門市深川湯本2265
営業時間 : 日曜日 10:00〜22:00
月曜日 10:00〜22:00
火曜日 10:00〜22:00
水曜日 10:00〜22:00
木曜日 10:00〜22:00
金曜日 10:00〜22:00
土曜日 10:00〜22:00
電話:0837-25-4100
公式HP:長門湯本温泉 恩湯
車で50分
萩市
19:30〜 道の駅 萩しーまーと 車中泊
萩市にある「道の駅 萩しーまーと」は、絶景と美味しい料理が楽しめる最高のスポットです。旅の途中で立ち寄り、車中泊をするにはぴったりの場所で、ゆっくりと過ごす時間を満喫できます。特に、朝には地元の新鮮な食材を使った「浜料理がんがん」のモーニングが待っていて、朝から心温まるひとときを過ごせること間違いなしです。
道の駅内には、広々とした駐車場が完備されており、車中泊にぴったりの静かな環境が整っています。朝日を浴びながら車内で目を覚まし、周囲の美しい海の景色を眺めながら、ゆっくりと起きることができます。新鮮な海風を感じながら目覚めるのは、まさに贅沢なひとときです。
そして、朝食に訪れたのが「浜料理がんがん」。新鮮な海の幸をふんだんに使った料理が自慢のこのお店で、朝食モーニングをいただきました。地元で獲れた魚や貝類を使用した海鮮丼や、しっかりと味わえる味噌汁、温かいご飯など、どれも新鮮で美味しさが凝縮されています。
道の駅内には、地元の特産品やお土産もたくさん販売されており、旅の思い出を持ち帰ることもできます。新鮮な魚介類やお米、手作りの加工品など、どれも高品質で、友人や家族へのお土産にぴったりです。
「道の駅 萩しーまーと」は、海の近くで自然を感じながらリラックスできる場所。車中泊をしながら、地元の美味しい食事を楽しむことで、贅沢な時間を過ごすことができます。次回の旅では、ぜひこの素敵なスポットに立ち寄り、海の幸とともにゆったりとした朝を迎えてみてください。
住所:〒758-0011 山口県萩市椿東4160−61
営業時間 : 日曜日 9:00〜18:00
月曜日 9:00〜18:00
火曜日 9:00〜18:00
水曜日 9:00〜18:00
木曜日 9:00〜18:00
金曜日 9:00〜18:00
土曜日 9:00〜18:00
トイレは24時間ご利用いただけます
電話:0838-24-4937
公式HP:道の駅 萩しーまーと
まとめ
山口県で楽しむ1日の贅沢旅。朝は新鮮な海の幸が集まる唐戸市場へ。活気ある雰囲気の中、その場で味わうグルメは格別!続いて向かうのは、エメラルドグリーンの海に架かる角島大橋。壮大な景色に心奪われながらドライブを楽しんだ後は、地元で人気のプリンやジェラートでひと休み。
午後は元乃隅神社で自然と歴史が織りなす神秘的な風景を堪能。その後はセンザキッチンでランチを楽しみ、地元食材の魅力を存分に味わいました。旅の締めくくりは長門湯本温泉へ。温泉街でカフェを楽しんだり、足湯でほっとひと息ついたり、心も体もリフレッシュ!皆さんもぜひ旅の栞を参考に山口旅行を楽しんでください。
車は長門湯本温泉駐車場に停めて観光しました。
〒759-4103 山口県長門市深川湯本2332 -1
平日:最初の2時間無料 以後1時間/100円
最大料金1000円
土日祝:最初の1時間無料 以後30分/100円
最大料金1000円