ハイエースの印象をガラリと変えるカスタムとして人気の「バンパーガード」。オフロード感のある「アゲ系」スタイルを目指すなら欠かせないアイテムです。
今回は、約2万円で購入できるマットブラックのバンパーガードを例に、DIYでの取り付け手順を詳しく解説します。 「自分で取り付けるのは不安」「必要な工具は?」という方は、ぜひ参考にしてください。


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バンパーガードをカスタムしたい人はぜひ参考にしてみて下さい。
1. 事前準備:必要な工具と付属品の確認
作業をスムーズに進めるために、まずは道具を揃えましょう。今回の作業で使用した工具と付属品は以下の通りです。
使用する工具

- ラチェットレンチ:最悪なくても大丈夫です。19mmがあれば使えます。
- モンキーレンチ:15mm以上が必要
- 六角レンチ(4mm):スキッドプレートの脱着用
- 潤滑剤(KURE 5-56など):ボルトの入りを良くするため
- プラスドライバー:ナンバープレートを外すため
付属品の確認

- バンパーガード本体
- 取り付け用ボルト類(もう2本 太いネジがあります)
- スキッドプレート(お好みで脱着可能)

ナンバープレートをスキッドプレートに移設する際には、ナット、スプリングワッシャーが足りないので追加購入が必要となります。
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2. 取り付け手順:ステップ・バイ・ステップ
ステップ1:スキッドプレートの取り外し

まず、作業をしやすくするために、バンパーガード本体についているスキッドプレートを一度取り外します。4mmの六角レンチを使用してボルトを外せば、簡単に取り外せます。
ステップ2:車体側の準備(カバー外し)

ハイエースのフロントバンパー下部にある、牽引フック用のプラスチック蓋を外します。

かなり硬いですが、力を込めて引っ張ることで外れます。
この穴を利用してバンパーガードを固定しますので、勇気を持って引っ張って下さい。

蓋を外すと中にネジ穴が出てきます。次に入れる太いネジをスムーズに入れるために、ここでKURE 5-56を吹いておくと作業が楽です。
ステップ3:土台となるボルトの取り付け

牽引フックの穴に、付属の太いボルトを差し込みます。モンキーレンチなどを使用して奥までしっかり固定してください。
ボルトが入りにくい場合は、5-56などの潤滑剤を吹き付けるとスムーズに入ります。また、サビ防止の効果も期待できます。
ステップ4:ナンバープレートを外す


ナンバープレートはこの時に外しておいて下さい。ネジで止まっているだけなので、ドライバーで簡単に外すことができます。
ステップ4:【重要】ボルトの長さを確認して固定

製品によっては付属のボルトが長すぎて、締めても隙間ができてしまう(スカスカになる)ことがあるみたいです。→ M12の25mmを購入すればOKです。
もし長さが合わない場合は、無理に取り付けず、ホームセンターなどで適切な長さのボルトを別途購入することをお勧めします。ネジについての悪いレビューが多かったので、ここは実費で対応する覚悟で購入するのが良いと思います。商品自体がそもそも安いので全然許せてしまいます。
ボルトの準備ができたら、本体を車体に取り付けます。まずは仮固定をして位置を確認します。
最後に本締めを行います。
ステップ5:ナンバープレートの移設

バンパーガードを取り付けると元の位置にナンバーが付けられないため、スキッドプレートに移設します。

スキッドプレートに穴が開いていても、ネジ山がないので、裏側から留めるためのM6ナットとM6スプリングワッシャーを別途 購入しておくとスムーズです。

ダブルナットにすることでより頑丈に固定することができます!ナットは安いのでぜひやって下さい。
ステップ6:スキッドプレートを固定

4mmの六角レンチで4カ所固定すれば完成です。お疲れ様でした。
よくある質問(簡単に答えます)
Q1、車検には装着したまま通りますか?

2回ほど車検に通っているので全然 大丈夫です!
Q2、DIY 取り付けにかかる作業時間はどれくらいですか?

30分もあれば終わると思います。
Q3、現状復帰は出来ますか?

太いネジで接続されているだけですので現状復帰も簡単です。
Q4、TSSセンサーが誤作動しませんか?

ハイエース5型に乗っていますが、LDA(車線逸脱センサー)は正常に反応しています。

ハイエースのTSSセンサーとは、Toyota Safety Sense(衝突被害軽減ブレーキなど)に使われる前方検知用センサーのこと。フロント部分に搭載され、車両や歩行者を検知して安全運転をサポートするセンサー総称のこと。
まとめ:DIYでハイエースをタフな外観に!

バンパーガードの取り付けは、適切な工具と手順さえ分かればDIYでも十分に可能です。マットブラックの質感は純正のハイエースにも非常にマッチし、一気にカスタム感が出ます。
ボルトの長さが合わないといったトラブルが起きる可能性もあるため、時間に余裕を持って作業に取り組んでみてください。
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