今年の夏、旅行行きたいんだけど…どこも暑そうだよね〜
ほんとそれ。都会の暑さはもう限界！
だったら、避暑地・軽井沢に行くのはどう？
いいね！自然も多いし、カフェとか雑貨屋さんも楽しめそう！
でも、エリアが広いからどこから回ればいいか分かんないかも…。
任せて！実はこの前、軽井沢をがっつり満喫してきたから紹介するよ
うわぁ〜最高！軽井沢って、避暑地なのにグルメもオシャレなのも魅力的だよね
うん！気温も大阪より5〜6℃低いから、朝晩は本当に快適だったよ。
これからの季節にぴったりだから、ぜひ参考にしてね！
みなさん こんにちは！週末バンライファーの”ぎーたの休日”です。
こちらのブログでは、車で観光される方に向けて、観光地を効率よく巡るための情報をお届けしています。旅の計画にぜひお役に立てください。最後までお楽しみ頂けると嬉しいです。
軽井沢観光の費用
かぎもとや
軽井沢の名物蕎麦屋「かぎもとや 中軽井沢本店」は、観光客から地元民まで幅広い層に愛される明治3年創業の老舗。しなの鉄道・中軽井沢駅から徒歩2分という便利な立地で、車で訪れる場合も20台分の駐車場が完備されています。
外観は伝統的な格子と瓦造りで、風情ある佇まいが特徴。店内にはテーブル席や座敷席があり、一人でも家族連れでも気軽に利用可能です。また、蕎麦打ち場があり、職人の技を間近で見ることができるのも魅力の一つ。
メニューは冷たい蕎麦が中心です。天ぷらとけんちん汁がセットになった「もみじセット」はボリューム満点でおすすめです。蕎麦は太めで噛みごたえがあり、甘め濃いめのつゆとの相性が抜群。天ぷらは程よいボリュームで、蕎麦と相性ばっちりで、けんちん汁は白味噌仕立てで野菜たっぷり。
もみじセット堪能した〜！
美味しすぎました！
住所：〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉3041−1
営業時間 ： 月曜日 09:30〜14:45
17:00～19:00
火曜日 09:30〜14:45
17:00～19:00
水曜日 09:30〜14:45
17:00～19:00
木曜日 定休日
金曜日 09:30〜14:45
17:00～19:00
土曜日 09:30〜14:45
17:00～19:00
日曜日 09:30〜14:45
17:00～19:00
※夏季・長期連休は営業時間の変更あり
公式サイトをご確認ください
電話：0267-45-5208
駐車場：あり
公式HP：かぎもとや
軽井沢プリンスショッピングプラザ
軽井沢といえば、美しい自然とともに楽しめるショッピングが魅力。その中心的存在が「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」です。ここは、国内最大級のリゾート型アウトレットモールとして知られ、訪れる人々を魅了し続けています。
敷地面積は約42,000㎡、店舗数はなんと約240店。ファッション、雑貨、アウトドア用品から食品まで、幅広いジャンルのショップが揃っています。ラグジュアリーブランドからカジュアルブランドまで選択肢が豊富で、どんな世代でも楽しめるのが特徴です。また、「3世代で快適に楽しく過ごせるショッピングモール」というテーマのもと、家族連れにも優しい施設設計がされています。
めっちゃ広いので１日中遊べる！
歩き疲れた。笑
軽井沢駅南口から徒歩圏内という抜群のアクセスもポイント。東京から新幹線で約1時間と、日帰り旅行にも最適です。さらに、敷地内には広々とした芝生広場があり、ペット連れでも楽しめる環境が整っています。ペット同伴可能なショップも多く、愛犬と一緒にショッピングを満喫することができます。
施設内にはフードコートやレストランも充実しており、地元の食材を使った料理や軽井沢ならではのスイーツを堪能できます。イルミネーションが点灯し、美しい夜景とともにロマンチックな時間を過ごせるのも魅力です。
夏なのにこんな綺麗なイルミネーションでした。
テンション上がりました。
軽井沢・プリンスショッピングプラザは、美しい自然の中でショッピングとリゾート気分を同時に味わえる特別な場所です
住所：〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
営業時間 ： 月曜日 10:00〜19:00
火曜日 10:00〜19:00
水曜日 10:00〜19:00
木曜日 10:00〜19:00
金曜日 10:00〜19:00
土曜日 10:00〜19:00
日曜日 10:00〜19:00
※店舗により営業時間が異なります
電話：0267-42-5211
駐車場：2時間無料以後1時間毎100円
公式HP：軽井沢プリンスショッピングプラザ
雲場池
軽井沢の自然美を堪能できる「雲場池」は、訪れる人々を魅了する静寂と癒しのスポットです。旧軽井沢から徒歩約15分、別荘地の中にひっそりと佇むこの池は、かつて外国人避暑客から「スワンレイク（白鳥の湖）」と呼ばれたほどの美しさを誇ります。
雲場池は全長約1 km、1周 20分ほどで歩ける散策路が整備されており、四季折々の景色を楽しむことができます。春から夏にかけては新緑が鮮やかで、池の透明度の高い水面に木々が映り込む様子はまるで絵画のよう。
この池は人工湖ですが、水源となる「御膳水」は江戸時代から名水として知られています。その清らかな湧水が雲場池へ流れ込み、透き通った水質を保っています。
周辺に駐車場はないため、車の場合は街中の駐車場を利用し、自然豊かな小道を歩くのがおすすめです。
軽井沢駅近くの町営矢ヶ崎公園駐車場から徒歩で行きました。軽井沢の景色が見たくてお散歩。
住所：〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
営業時間 ： 24時間営業
電話：0267-45-8579
公式HP：雲場池
旧軽井沢銀座通り
軽井沢観光で外せないスポットの一つが、歴史と賑わいが融合する「旧軽井沢銀座通り」です。この通りは、軽井沢駅から北へ約1.5km、旧軽ロータリーを起点に約750m続くメインストリート。避暑地としての軽井沢の魅力を存分に感じられる場所で、多くの観光客が訪れる人気エリアです。
旧軽井沢銀座通りには、地元名物を扱うお土産店や老舗のカフェ、有名なベーカリー、雑貨店などが軒を連ねています。特に注目したいのは、1950年代から営業している老舗カフェや、メディアでも取り上げられる人気店。ここでは、軽井沢ならではのジャムや焼き菓子、クラフトアイテムなどが手に入り、旅行のお土産選びにもぴったりです。
旧軽井沢銀座通りは、ショッピングだけでなく歴史や自然も楽しめる魅力的なスポットです。次回の軽井沢旅行では、この通りをゆっくり散策しながら、自分だけのお気に入りを見つけてみてください。
ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店
1933年創業の老舗ベーカリー「ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店」は、軽井沢の夏を過ごす外国人外交官たちの要望から1940年に出張店を開設したのが始まり。以来80年以上にわたり、軽井沢の地で愛され続けています。
浅野屋の魅力は、何といってもその豊富なパンのラインナップ。スペイン製の石窯で焼き上げられるパンは、香ばしい風味と絶妙な食感が特徴です。常時100種類以上が並び、ハード系の食事パンからスイーツ系まで幅広く揃っています。
店内にはイートインスペースもあり、購入したパンをその場で楽しめます。また、併設されたレストランでは、新鮮な地元食材を使ったサラダやスープとともに焼きたてのパンを味わうことができます。
浅野屋はその歴史的背景も興味深いポイントです。戦時中には外務省から外国人向けの食糧配給所として指定されるなど、日本と世界をつなぐ役割も果たしてきました。その伝統と革新を大切にする姿勢は現在も変わらず、新しい技術やアイデアを積極的に取り入れています。
住所：〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢738
営業時間 ： 月曜日 9:00〜17:00
火曜日 9:00〜17:00
水曜日 9:00〜17:00
木曜日 9:00〜17:00
金曜日 9:00〜17:00
土曜日 9:00〜17:00
日曜日 9:00〜17:00
電話：0267-42-2149
公式Instagram：ブランジェ浅野屋
ミカド珈琲 軽井沢旧道店
軽井沢を訪れるなら、ぜひ立ち寄りたいのが「ミカド珈琲 軽井沢旧道店」。1948年創業の老舗コーヒー店で、軽井沢の避暑地文化を象徴する存在です。
ミカド珈琲といえば、まず思い浮かぶのが名物「モカソフト」。1969年に誕生したこのソフトクリームは、深煎りコーヒーと濃厚なミルクが絶妙にブレンドされた逸品。軽井沢散策のお供として片手に持ちながら楽しむスタイルが定番です。一口食べれば、コーヒーの豊かな香りとすっきりとした後味が広がり、暑い夏の日にもぴったり。
ミカド珈琲はその歴史も興味深く、創業以来、日本橋や軽井沢を中心に品質重視のコーヒー文化を広めてきました。自社焙煎工場で丁寧に仕上げられた豆を使用し、その味わいは全国的にも高く評価されています。
一度訪れれば、その香り高いコーヒーとレトロな雰囲気に心奪われること間違いなしです。
軽井沢必食グルメ！今回の旅行で2回食べてしまいました！
住所：〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢786−2
営業時間 ： 月曜日 11:00〜17:00
火曜日 11:00〜17:00
水曜日 11:00〜17:00
木曜日 11:00〜17:00
金曜日 11:00〜17:00
土曜日 10:00〜18:00
日曜日 10:00〜18:00
電話：0267-42-2453
公式HP：ミカド珈琲
世界一のアップルパイ mille mele 軽井沢店
軽井沢を訪れるなら、スイーツ好きにぜひおすすめしたいのが「軽井沢 mille mele（ミレメーレ）」のアップルパイ。旧軽井沢ロータリー前に位置するこのお店は、世界的に有名なシェフ、マルコ・パオロ・モリナーリが手掛ける絶品スイーツで知られています。彼は数々の料理大会で優勝し、最年少でマエストロの称号を得た実力派。その技術と情熱が詰まったアップルパイは、まさに“世界一”と称される逸品です。
店名の「mille mele」はイタリア語で「1,000の林檎」を意味し、その名の通り、信州産の新鮮なりんごを贅沢に使用しています。特徴は、大きめにカットされたりんごのゴロゴロ感と、サクサクとした1000層にも折り重ねられたパイ生地。この生地にはフランス産発酵バターが使われており、芳醇な香りと軽やかな食感が楽しめます。さらに、中には特製カスタードクリームと豆乳チーズクリームがたっぷり。甘さ控えめで爽やかな後味が魅力です。
一番人気の「世界一のアップルパイ」は450円と手頃な価格で、食べ歩きにもぴったりのサイズ感。店内は真っ赤なりんご色を基調としたデザインで、明るく温かみのある雰囲気です。
住所：〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1−2
営業時間 ： 月曜日 10:00〜18:00
火曜日 10:00〜18:00
水曜日 10:00〜18:00
木曜日 10:00〜18:00
金曜日 10:00〜18:00
土曜日 10:00〜18:00
日曜日 10:00〜18:00
電話：0267-41-0210
公式HP：世界一のアップルパイ mille mele
三笠ホテル カレーパン（軽井沢キッチン）
旧軽井沢ロータリーにある「軽井沢キッチン ロータリー店」で提供される三笠ホテルカレーパンは、かつて“軽井沢の鹿鳴館”と呼ばれた三笠ホテルの名物カレーを受け継いだ逸品です。揚げたての香ばしい香りが漂う店先には、いつも行列ができるほどの人気ぶりです。
一番人気の「三笠ホテルカレーパン」（360円）は、信州産チキンをたっぷり使ったキーマカレーをサクサクのパン生地で包んだもの。カレーはマイルドな味わいで、大人から子どもまで楽しめます。外はパリッと、中はもっちりとした食感が絶妙で、一口食べればその美味しさに驚くこと間違いなし。
このカレーパンは、「三笠ホテルカレー復活プロジェクト」の一環として誕生しました。閉業した三笠ホテルの伝統的な西洋風カレーを現代に蘇らせたいという想いから、軽井沢町内の飲食店が協力して開発。その結果、歴史と味わいを受け継ぐこの特別なカレーパンが誕生しました。
住所：〒389-0103 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢12−20
営業時間 ： 月曜日 10:00〜16:30
火曜日 10:00〜16:30
水曜日 10:00〜16:30
木曜日 10:00〜16:30
金曜日 10:00〜16:30
土曜日 10:00〜17:00
日曜日 10:00〜17:00
電話：0267-32-6914
公式Instagram：三笠ホテル カレーパン
白糸の滝
「白糸の滝」は、浅間山の伏流水が幅約70メートルにわたる岩肌を、白い糸のように繊細に流れ落ちる美しい滝です。高さは約3メートルと控えめながらも、幅広く広がる水の流れと清らかな水音が魅力です。滝の周囲には苔むした岩や豊かな緑の木々が広がり、訪れる人を癒やしてくれます。
白糸の滝は、雨や季節に左右されず常に一定量の水が湧き出るため、いつでもその美しい姿を楽しむことができます。この特徴は、浅間山に降った雨水が長い年月をかけて地中を通り、清らかな伏流水となって滝へ流れ込むからです。その透明度の高さと静寂な空間は、訪れるだけで心が洗われるような感覚を与えてくれます。
アクセスは、観光有料道路「白糸ハイランドウェイ」（通行料：普通車500円）を通ればスムーズに到着できます。駐車場も完備されています。
白糸の滝では、昼間だけでなく夜間のライトアップも見逃せません。毎年夏にはプロジェクションマッピングやライトアップイベントが開催され、幻想的な光景を楽しむことができます。また、標高約1,000mという立地から星空観察にも最適です。
住所：〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉
営業時間 ：24時間営業
駐車場：あり
公式HP：白糸の滝
軽井沢 星野エリア ハルニレテラス
星野エリアは、軽井沢町の中央に位置し、湯川沿いに広がるこのエリアには、温泉やショッピング、グルメ、アクティビティが楽しめる多彩な施設が揃っています。
ここ星野エリアの「ハルニレテラス」は、自然と洗練された空間が融合した特別なスポット。100本以上のハルニレの木々に囲まれたウッドデッキ上に16店舗が並ぶ、まるで森の中の小さな街のような場所です。2009年にオープンして以来、軽井沢を訪れる観光客にとって欠かせない人気スポットとなっています。ショッピング好きには、おしゃれな雑貨店や北欧デザインのセレクトショップがおすすめ。
さらに、季節ごとのイベントもハルニレテラスの魅力。梅雨時にはカラフルな傘が空を彩る「アンブレラスカイ」、秋にはハロウィン装飾、冬にはイルミネーションやクリスマスツリー点灯など、訪れるたびに新しい表情を見せてくれます。
駐車場が完備されているので安心。一日中いても飽きないほど充実した施設が揃っています。
軽井沢星野エリアは、その豊かな自然と洗練された空間で訪れる人々に特別なひとときを提供します。特別なリゾート地で心癒される時間はまさに贅沢体験です。
住所：〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2145ｰ5
営業時間 ： 店舗により営業時間が異なります
電話：050-3537-3553
駐車場：最初の30分無料以後1時間毎300円
2000円以上のご利用で2時間無料
公式HP：軽井沢星野エリア ハルニレテラス
ベーカリー&レストラン 沢村 軽井沢ハルニレテラス
軽井沢の星野エリア内に位置する「ベーカリー＆レストラン 沢村（SAWAMURA）」は、ハルニレテラスを象徴する人気スポットです。深い緑に囲まれたウッドデッキの上に佇むこのお店では、焼きたてのパンと旬の食材を活かした料理を楽しむことができます。軽井沢らしい洗練された雰囲気とともに、美味しい食事を堪能できる場所として、多くの観光客や地元住民に愛されています。
沢村の魅力は、何といってもその豊富なパンのラインナップ。4種の自家製酵母を使用し、フランス産小麦や国産小麦をブレンドして作られるパンは、香り高くもっちりとした食感が特徴です。
併設されたレストランでは、モーニングからディナーまで幅広いメニューが楽しめます。信州ならではの食材を使った料理が提供されます。どれもパンとの相性を考えて作られており、一緒に味わうことでさらに美味しさが引き立ちます。
テラス席も充実しており、ペット同伴で利用可能なのも嬉しいポイント。湯川沿いの爽やかな風を感じながら食事を楽しむ時間は、軽井沢ならではの贅沢なひとときです。また、季節ごとのイベントや装飾も見どころで、夏には緑豊かな景色、冬にはイルミネーションが楽しめます。
「ベーカリー＆レストラン 沢村」は、美味しいパンと料理だけでなく、その空間そのものが特別な体験を提供してくれる場所です。軽井沢旅行ではぜひ立ち寄り、この地ならではの味わいと癒しの時間を楽しんでみてください。一度訪れれば、その魅力に惹かれてまた足を運びたくなることでしょう。軽井沢の爽やかな空気を感じながら食事を楽しむ時間は格別です。
パンはもちろんパスタも上品なお味でおいしかった。
さらに軽井沢でランチしている贅沢体験がたまらない！
住所：〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉 字横吹2145-5 ハルニレテラスA棟
営業時間 ： 月曜日 8:00〜22:00
火曜日 8:00〜22:00
水曜日 8:00〜22:00
木曜日 8:00〜22:00
金曜日 8:00〜22:00
土曜日 8:00〜22:00
日曜日 8:00〜22:00
電話：0267-31-0144
公式HP：ベーカリー&レストラン 沢村 軽井沢ハルニレテラス
星野温泉 トンボの湯
「星野温泉 トンボの湯」は、豊富な湯量と柔らかな泉質から「美肌の湯」として知られ、避暑地軽井沢を訪れる人々に癒しを提供しています。内湯や露天風呂はすべて源泉かけ流しで、湯船には湯の花が舞い、自然の恵みを存分に感じられるのが魅力です。
トンボの湯の泉質は単純温泉（低張性弱アルカリ性高温泉）で、湧出量は毎分400リットル。肌を柔らかくする効果があり、入浴後はツルツルになると評判です。また、慢性的な腰痛や冷え性、疲労回復にも効果があるとされており、身体を芯から癒したい方にぴったりです。
建物は建築家・東利恵氏による和モダンなデザインで、木材や天然石をふんだんに使った空間は落ち着きと温もりを感じさせます。露天風呂では周囲の森と一体となった景色を楽しめるため、四季折々の自然を感じながらゆったりと過ごせます。
サウナ好きには嬉しいオートロウリュ付きサウナも完備されています。窓から見える森の景色やジャズが流れる空間でリラックスしながら汗を流した後は、13度に保たれた水風呂でスッキリ。自然との調和を感じながら整う体験ができます。
星野温泉 トンボの湯は、その歴史と自然美が融合した特別な温泉施設。一度訪れれば、その癒し効果と贅沢な時間に心奪われること間違いありません。
さすが星野温泉と思わせる、洗練された心地よい空間でした。
宿泊しなくても日帰り入浴ができるので、ぜひ一度足を運んでみてください！
住所：〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148
営業時間 ： 月曜日 10:00〜22:00
火曜日 10:00〜22:00
水曜日 10:00〜22:00
木曜日 10:00〜22:00
金曜日 10:00〜22:00
土曜日 10:00〜22:00
日曜日 10:00〜22:00
電話：0267-44-3580
公式HP：星野温泉 トンボの湯
まとめ
軽井沢は、美しい自然と洗練されたショップ、美味しいグルメが調和する魅力たっぷりの避暑地でした。
旧軽井沢のパン屋さんやソフトクリーム、アップルパイなどの食べ歩きに始まり、雲場池やハルニレテラスで自然を満喫。トンボの湯では旅の疲れもリフレッシュできて、心も体も癒される時間となりました。
これから軽井沢を訪れる方は、ぜひ本記事を参考に、自分だけの心地よいコースを見つけてくださいね。
静かで涼しい軽井沢で、素敵な夏の思い出を！
