
三重って伊勢神宮のイメージやけど、それ以外にも楽しめるん?

あるで!今回はな、“みちひらきの神様”を巡る開運ドライブコースやねん
まずは 椿大神社 でスタートや。

なんかそれだけで運気上がりそう(笑)他にも行くん?

もちろん。猿田彦神社 と、夫婦岩で有名な 二見興玉神社も巡るで。
まさに“道を切り開く”最強ルートやな。

めっちゃいいやん!でも絶対それだけじゃ終わらんやろ?

せやねん!合間に へんばや商店 や 二軒茶屋餅角屋本店 でお餅食べてひと休み。さらに三重名物のとり焼でしっかりお腹満たすで。

もう満足しそうなんやけど…まだあるん?

最後はこれやろ。一升びん で松阪牛。ご利益もグルメも全部詰め込んだ贅沢コースやで。どう回るか気になるやろ?
みなさん こんにちは!週末バンライファーの”ぎーたの休日”です。
こちらのブログでは、車で観光される方に向けて、観光地を効率よく巡るための情報をお届けしています。旅の計画にぜひお役に立てください。最後までお楽しみ頂けると嬉しいです。
三重県開運旅のルート



三重県開運旅の費用

三重県開運旅の観光地
8:35~9:15 椿大神社(つばきおおかみやしろ)

三重県鈴鹿市の山あいに、そっと寄り添うように鎮座する椿大神社。鳥居をくぐった瞬間、空気が変わったように感じました。ここは伊勢国一の宮として知られ、全国に2000社以上ある猿田彦大神を祀る神社の総本宮です。

祀られている猿田彦大神は「みちひらきの神様」。人生の岐路に立ったとき、迷いが生じたとき、そっと背中を押してくれる存在として信仰されてきました。

境内は鈴鹿山系の自然に囲まれ、四季折々の表情を見せてくれます。本殿の前に立ち、手を合わせると、不思議と胸の奥がすっと軽くなり、これから進む道を静かに見つめ直したくなります。

境内の奥にある「かなえ滝」は、ひっそりと佇む小さな滝ですが、多くの人が足を止める場所です。

椿大神社は、初詣や例大祭の時期には多くの参拝者で賑わいますが、少し時期を外せば、驚くほど静かな時間が流れます。参拝は無料で、気軽に訪れられるのも魅力の一つ。特別な目的がなくても、「少し心を整えたい」、そんな気持ちで訪れても、きっと意味のある時間になるはずです。

人生の道に迷ったとき、何か新しい一歩を踏み出したいとき。椿大神社は、声高に何かを語りかけるのではなく、静かに、しかし確かに「大丈夫」と伝えてくれる場所です。
住所:〒519-0315 三重県鈴鹿市山本町1871
営業時間 :5:00〜18:00
電話:059-371-1515
駐車場:あり(無料)
公式HP:椿大神社

🚗車で45分

9:55~10:10 蜂蜜まん本舗

蜂蜜まん本舗は、1953年に「はちみつをもっと身近に」との想いで生まれた和菓子店。創業70年以上の歴史を持ち、地元・津市民のソウルフードとして今も愛され続けています。「はちまん」の焼き上がる香ばしい匂いがふわっと漂ってきて、思わず足を止めてしまうほどの存在感です。

お店の外から、ガラス越しに職人さんが次々と「蜂蜜まん」を焼いている光景が目に入ります。直径5cmほどのころんとしたお饅頭。外側はほんのりパリッと香ばしく、中には上品な甘さのこしあんがぎゅっと詰まっていて、生地と餡にほんのり蜂蜜の風味が溶け込んでいます。焼き立てを一口噛むと、ふんわりとした温かさと甘さが口いっぱいに広がり、心までほっと和むのです。

価格はテイクアウトで1個70円(税込)。イートインで食べる場合でも75円ほどという手軽さから、「ちょっと小腹が空いたとき」「散策のお供に」「お土産に」と、誰もが気軽に手に取れるお菓子です。

店内には数席のテーブルや座敷もあり、焼き立てをその場でいただくこともできます。温かいお茶と一緒に、ゆっくりと「蜂蜜まん」を味わう時間は、旅の合間の贅沢なひとときです。
住所:〒514-0027 三重県津市大門8−5
営業時間 :9:45〜17:00(水曜日)
電話:059-228-3012
駐車場:あり(無料)

🚗車で30分

11:00~11:40 精肉とり焼き 新家

三重県松阪市で地元の人からも旅人からも愛される鶏焼肉の名店、精肉・とり焼 新家。ここは「松阪牛だけじゃない!」と声を大にしたくなる、三重ならではの味を堪能できるスポットです。
松阪市といえば全国的には松阪牛が有名ですが、実は「鶏焼肉」もこの地域が誇るソウルフード。その代表格とも言えるのが、この精肉・とり焼 新家です。
落ち着いたモノトーンの店内は、換気がしっかりしていて煙が気にならないのも嬉しいポイントです。

ここでぜひ味わってほしいのが「とり焼肉」。新家では臭みのない新鮮な鶏肉を、丁寧に味わい深い味噌ダレに絡めて焼き上げます。
メニューも魅力的。若鶏や親鶏、肝、砂肝、ハラミなど鶏肉のバリエーションが豊富で、どれもリーズナブルな価格帯です。単品だけでなく、ご飯や野菜と合わせれば満足度はさらにアップ。
ランチでもディナーでも、一人1500円前後あれば十分に満喫できます。甘辛い味噌ダレはご飯との相性も抜群で、箸が進むこと間違いなしです。

さらに、新家には「精肉販売コーナー」が併設されている点も、大きな魅力のひとつです。店内で味わったこだわりの鶏肉を、そのままご自宅でも楽しむことができるため、三重のお土産として持ち帰るのもおすすめです。
また、あの“伝説の味噌だれ”も販売されており、ご家庭でも再びあの感動の味を堪能できます。旅の締めくくりに立ち寄り、焼き肉用の鶏肉を購入して帰る。そんな贅沢な楽しみ方ができるのも、新家ならではの魅力です。

松阪を訪れたら、ぜひ松阪牛だけでなく「とり焼肉」という地元の味も体験してみてください。
住所:〒515-0054 三重県松阪市立野町437−1
営業時間 :平日 11:00〜14:00 / 17:00~21:00
土・祝 11:00~21:00
定休日:日曜日
電話:059-820-8929
駐車場:あり(無料)
公式Instagram:精肉とり焼き 新家

🚗車で30分

12:15~12:30 へんばや商店 本店

ここは三重県伊勢市の観光ルートに欠かせない甘い名所、「へんばや商店本店」。伊勢グルメ好きなら一度は立ち寄るべきスポットです。

ここ、へんばや商店 本店は、江戸時代の1775年(安永4年)創業という、なんと約250年の歴史を誇る老舗和菓子店です。屋号の代表商品は、その名も「へんば餅」。シンプルながら奥深いこの餅菓子は、昔、お伊勢参りの旅人が馬を返して(へんば)歩いて参宮した場所で食べられていたことに由来しています。

へんば餅の姿はころんと丸く平らで、両面にこんがりと香ばしい焼き目がついています。もっちりとしたお餅の中には、優しい甘さのこし餡がぎゅっと包まれていて、一口噛むごとに素材の風味がじんわりと広がるのが特徴。

価格も嬉しいリーズナブルさ。へんば餅は2個入りから、10個や15個入りの箱詰めまで揃っています。ちょっとした休憩にも、お土産として配るにも最適。

賞味期限が短いため、お早めにお召し上がりくださいね。


伊勢神宮内宮付近のおはらい町にも店舗があるので、そちらでお召し上がりいただくこともできますよ。
\おかげ横丁・おはらい町通り食べ歩き15選のブログはこちらから/
住所:〒519-0501 三重県伊勢市小俣町明野1430−1
営業時間 :8:00〜17:00
定休日:公式サイトをご確認ください
電話:059-622-0097
駐車場:あり(無料)
公式HP:へんばや

🚗車で15分

12:50~13:20 二軒茶屋餅 角屋本店

三重県伊勢市、勢田川のほとりに佇む「二軒茶屋餅角屋本店」は、創業はなんと1575年(天正年間)。江戸時代、舟で伊勢を訪れた旅人たちが最初に腹ごしらえをしたという、450年近い歴史を持つ老舗中の老舗です

ここで味わえるのは「二軒茶屋餅」という和菓子。薄い餅皮で上品なこし餡を包み、仕上げにたっぷりのきな粉をまぶした、昔ながらのきなこ餅です。もっちりとした餅、なめらかな餡、香ばしいきな粉――その三重奏は、日本の伝統菓子の美しさをそのまま体現しています。

今回は、偶然にも月に一度の特別な日である「黒あんの日」に訪れることができました。毎月25日には、ここでしか味わえない限定商品が登場します。25日のみ7時から販売しておりなくなり次第終了となります。

毎月25日は7時から営業しており、なくなり次第終了となります。
この日は、黒砂糖を使用した「くろあん二軒茶屋餅」と、青のりや大根おろしなどを添えた「三色搗餅」が数量限定で販売されていました。くろあん二軒茶屋餅は、黒砂糖ならではのコクのある甘さが特徴で、通常の二軒茶屋餅とはひと味違った、落ち着いた味わいが楽しめます。
また、三色搗餅は甘味とさっぱりとした風味のバランスが良く、箸休めのように気軽に楽しめる一皿でした。

住所:〒516-0017 三重県伊勢市神久6ー8−25
営業時間 :8:00〜18:00
電話:0596-23-3040
駐車場:あり(無料)
公式HP:二軒茶屋餅角屋

🚗車で10分

13:40~14:00 猿田彦神社

三重県伊勢市。世界中から人々が訪れる伊勢神宮のすぐそばに、ひっそりと、しかし確かな存在感を放つ神社があります。それが「猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)」。ここはただの神社ではありません。「人生が良い方向へ進んでいきますように」と願う人たちが後を絶たない、“みちひらきの神様”の聖地です。
境内には本堂以外にも、佐瑠女(さるめ)神社という社があり、こちらでは芸能・縁結び・調和のご利益があると人気です。旅の途中で「次の道へ進みたい」「新しい出会いがほしい」と願う人にとって、ここはまさに立ち寄る価値のあるスポットです。

猿田彦神社は、ただ「ご利益を授かる場所」ではありません。伊勢という古の地で、これからの自分の人生や旅の方向性を見つめ直せる場所です。旅の初めでも途中でも終わりでも、ふと立ち寄る価値がある――そんな不思議な力を持った神社。それが、猿田彦神社です。
住所:〒516-0026 三重県伊勢市宇治浦田2ー1−10
営業時間 :8:30〜17:00
電話:0596-222-554
駐車場:タイムズ猿田彦神社 入庫より30分無料
以降300円/30分
公式HP:猿田彦神社

🚶徒歩で10分

14:50~15:00 おかげ横丁 豚捨

伊勢神宮・内宮の参拝を終え、風情あふれるおかげ横丁を歩いていると、ふと行列が目に入りました。何かと思って近づいてみると、そこは明治42年創業の老舗精肉店「豚捨(ぶたすて)」。その名前のインパクトもさることながら、肉好きなら一度は訪れたいと話題の人気店です。

「豚捨」とは、文字通り“豚を捨てた”という意味。創業当初、牛肉の美味しさに衝撃を受けた店主が「豚はもう扱わない」と決意してこの屋号にしたそう。そんな歴史もあり、現在でも国産牛100%にこだわり続ける名店として知られています。

今回私たちがいただいたのは、店頭で揚げたてを販売している「コロッケ」(税込130円)と「ミンチカツ」(税込350円)。食べ歩きグルメの王道ですが、豚捨のそれは別格でした。
まずコロッケは、ほくほくのじゃがいもとほんのり甘みのある牛ひき肉が絶妙に混ざり合い、優しい味わい。外はカリッと香ばしく、シンプルながら素材の良さが際立っています。
続いてミンチカツ。こちらは噛んだ瞬間、旨みが口いっぱいに広がります。粗めのミンチと玉ねぎのバランスが良く、肉そのものの力強い味わいがしっかりと感じられる一品。120年以上受け継がれてきた味は、揚げ物の域を超えた“ごちそう”です。

お店の前には常に人だかりができていますが、回転が早いため、比較的スムーズに購入できます。おかげ横丁の活気ある雰囲気の中で、揚げたてのアツアツを頬張る時間は、旅の特別なひとときになること間違いなしです。
ちなみに、豚捨では食べ歩きメニューのほかに、すき焼きや牛丼を味わえるレストランも併設されており、ゆっくり座って食事を楽しみたい方にもおすすめ。
おかげ横丁をぶらり歩きつつ、「豚捨」の絶品揚げ物でパワーチャージ。
住所:〒516-8558 三重県伊勢市宇治中之切町52
営業時間 :9:30〜17:00
電話:0596-23-8803
公式HP:豚捨

🚗車で15分

15:20~15:40 二見興玉神社 夫婦岩

三重県・伊勢市の二見興玉神社に鎮座する、夫婦岩(めおといわ)。この神秘的な景観は、日本人の心に響く“始まりの場所”として知られています。
海上に並ぶ夫婦岩は、大岩(男岩)が高さ9m、小岩(女岩)が高さ4m。その間には長さ35mの大注連縄(おおしめなわ)が渡され、まるで海を鎮める神聖な結び目のようです。
夫婦岩はその名の通り、寄り添うように配された岩の姿から縁結びや夫婦円満の象徴としても親しまれています 。さらに、二見興玉神社ではかつて浜で禊(みそぎ)を行っていた行為を現代では「無垢塩祓」で代替し、伊勢神宮への心身の清めの儀式としています。

境内には「無事かえる」「貸したものがかえる」の願いを込めて蛙の像(“二見蛙”)が多数奉納されており、訪れる人々の小さな願いもそっと包み込んでくれる雰囲気が心に残ります。
二見興玉神社と夫婦岩は、自然と神話、儀式と風習が響き合う場所。伊勢神宮参拝の前に立ち寄り、無垢塩祓で心を整えるのもおすすめです。


手前に有料駐車場あるけど、もっと奥行けば無料駐車場あるからそっちに駐車してね!無料駐車場からのほうが夫婦岩まで近いで!
住所:〒519-0602 三重県伊勢市二見町江575
営業時間 :24時間営業
電話:0596-43-2020
駐車場:あり
公式HP:二見興玉神社

🚗車で15分

16:30~17:30 一升びん 松寿亭

ここは三重県伊勢市にある地元でも人気の焼肉スポット、一升びん 松寿亭。「松阪牛ってこんなに美味いのか!」と感動してしまう――そんな、肉好き旅人にぜひ味わってほしい場所です。

この焼肉店は、創業から長年にわたって「良質な松阪牛をリーズナブルに味わえる店」として地元の人にも観光客にも愛されています。創業は1962年で、伊勢・松阪周辺で店舗展開する一升びんグループの中でもこだわりの詰まった一軒です。
ゆったりと焼肉を楽しめる空間は、「せっかく三重に来たんだから、松阪牛を堪能したい!」という気持ちを満たしてくれます。

こだわりのお肉は、A5ランクの松阪牛をはじめ、カルビやロース、ホルモンなど豊富なラインナップ。観光で疲れた身体を、ジューシーな肉と香ばしい香りが優しく癒してくれます。

ランチ利用も可能で、土日祝日は11:30からオープンしているので、伊勢観光の途中で立ち寄るのにも便利です。ディナータイムは16:30から21:00まで営業しているので、夕暮れ時にふらっと立ち寄って、炭火で焼く香ばしい肉を満喫するのもおすすめ。

「せっかく松阪牛を味わうなら、本格的な焼肉でじっくり楽しみたい」――そんな旅人の願いを叶えてくれる一升びん松寿亭。A5ランクの肉は、旅のハイライトになること間違いなしです。伊勢観光の合間に、ちょっと贅沢なご褒美時間を過ごしませんか?肉好きならずとも、ここでしか味わえない“香ばしさと旨味の余韻”をきっと感じられるはずです。
住所:〒516-0071 三重県伊勢市一之木5ー13−20
営業時間 :平日 16:30〜20:30
土日祝 11:30~14:00 / 16:30~20:30
定休日:火曜日
電話:0596-27-8929
駐車場:あり(無料)
公式HP:一升びん
三重県開運旅のまとめ

今回ご紹介したのは、“みちひらきの神様”を巡る三重の開運ドライブコース。椿大神社 をはじめ、猿田彦神社、二見興玉神社 と、人生の道を切り開いてくれる神社を巡る特別な1日となりました。
その合間には、へんばや商店 や 二軒茶屋餅角屋本店 で味わうやさしい甘さのお餅、さらに三重名物のとり焼でしっかりお腹を満たし、最後は 一升びん の松阪牛で贅沢に締めくくり。
ご利益もグルメもどちらも妥協しない、心もお腹も満たされる“欲張り旅”でした。大切な節目や、新しいことに挑戦したいときにもぴったりのコースです。
次の休日は、三重で“運気も満腹度も上がる旅”を楽しんでみてはいかがでしょうか?

実は、この観光から数日後に山梨県の旅館よりタイアップのお話をいただきました。タイアップのお話は初めての経験であり、このような機会をいただけるとは思っていなかったため、大変驚きと喜びを感じました。今回の三重での開運旅が、新たなご縁や機会へとつながる「みちひらき」となったのではないかと感じています。


