
みよしのオートキャンプ場って、泊まらんでも日帰りで楽しめるん?

めちゃくちゃ楽しめるで!今回は友達3人でデイキャンプしてきたけど、キャンプ飯食べて、サウナ4セット入って、そのまま黒滝川にドボンしてきたわ!

え、日帰りでそんなに遊べるん?料金とか時間も気になるなぁ。

そこやねん。デイキャンプは利用時間が限られてるから、到着時間とか予約の仕方を知ってるだけでも満足度かなり変わると思う!
この記事では、実際にデイキャンプして分かった料金や予約方法、利用時間、Aサイトの広さ、日曜日の混雑、川遊びやサウナの様子まで詳しく紹介します。
「みよしのオートキャンプ場へ日帰りで行ってみたいけど、実際どれくらい楽しめるんやろ?」そんな方が、予約する前から当日の過ごし方までイメージできる記事にしていきます。
今回はデイキャンプでの過ごし方を中心に紹介しています。
みよしのオートキャンプ場には以前宿泊でも利用しており、サウナや場内設備、サイトの様子などは宿泊レビューでさらに詳しく紹介しています。

「泊まりでも行ってみたい!」という方はこちらも参考にしてください。
- みよしのオートキャンプ場でデイキャンプしてきました
- みよしのオートキャンプ場|デイキャンプの料金・利用時間・予約方法
- 今回利用したAサイト15番を紹介|ハイエースでも余裕あり
- デイキャンプ当日のタイムスケジュール|5時間でもしっかり楽しめました
- キャンプ飯を少しずつ楽しみながらサウナ4セット
- デイキャンプでも本格サウナを4セット満喫
- サウナ後は黒滝川へそのままドボン!これが最高すぎる
- 子連れのデイキャンプにもおすすめ?実際に見た川遊びの様子
- デイキャンプで使える設備|更衣・シャワー・ゴミ捨ても確認
- 夏休みの日曜日は混雑する?2026年8月23日の様子
- 泊まりじゃなくデイキャンプにして良かったこと
- みよしのオートキャンプ場のデイキャンプがおすすめな人
- デイキャンプで持っていって良かったもの
- 周辺施設&買い出しスポット
- まとめ|みよしのオートキャンプ場はデイキャンプでも10点満点!
みよしのオートキャンプ場でデイキャンプしてきました

今回 みよしのオートキャンプ場を訪れたのは、2026年8月23日(日)。
友達3人でハイエースに乗り、堺市から日帰りで向かいました。利用したのはAサイト15番。大人3人+ハイエース1台で、実際に支払った料金は8,140円でした。
12:20頃にキャンプ場へ到着し、受付を済ませてサイトへ入れたのは12:35頃。そこから16:45頃まで、キャンプ飯を作って食べながらサウナと黒滝川を行ったり来たりして過ごしました。
サウナは合計4セット。Aサイト15番から川までは体感で徒歩1分ほどなので、サウナでしっかり温まったあと、そのまま黒滝川へ入れるのが本当に気持ちいい。
8月の日曜日ということで予約時点ではかなりサイトが埋まっていましたが、サイト同士は高めの垣根で区切られているため、実際に過ごしてみるとプライベート感もしっかりありました。
デイキャンプなので滞在できる時間は長くありませんが、キャンプ飯・サウナ・川遊びをぎゅっと楽しめるので、「泊まりまでは必要ないけど1日キャンプ気分を楽しみたい」という方にはかなり相性のいい利用方法だと感じました。
唯一もったいなかったのが到着時間。
今回は12:20に到着して受付が終わったのが12:35頃だったため、「せっかくなら12:00ちょうどから遊びたかった!」というのが正直な感想です。デイキャンプは1分でも長く楽しみたいので、次回利用するなら時間に余裕を持って向かいます。
みよしのオートキャンプ場|デイキャンプの料金・利用時間・予約方法
みよしのオートキャンプ場でデイキャンプするなら、まず確認しておきたいのが「料金・利用時間・予約方法」。
特に夏休みの日曜日は予約が埋まりやすく、今回も訪問日の3日前に予約した時点で空いていたのはギリギリ1サイトでした。また、デイキャンプは宿泊と違って利用できる時間が限られています。
実際に利用してみて「もう少し早く着けばよかった!」と感じたので、当日の体験も含めて紹介します。
今回実際に支払った料金は8,140円
2026年8月23日(日)は、大人3人+ハイエース1台でAサイトを利用しました。


実際に支払った総額は8,140円やで。
・Aサイト:3,000円
・ハイシーズン料金:2,000円
・入場料:大人800円×3人
・合計:7,400円+消費税=8,140円
Aサイトは車1台を乗り入れて利用できるため、今回のハイエース1台について別途駐車料金はかかりませんでした。
また、うれしいのがサウナ。デイキャンプ利用者は追加料金なしでサウナを利用でき、今回は4セット楽しみました。「サイトを借りてキャンプ飯を楽しむ+サウナ+黒滝川で川遊び」まで含めて3人で8,140円だったので、個人的にはかなり満足度が高かったです。
なお、料金は利用日やシーズンによって変わるため、予約時には最新料金を公式サイトや予約ページで確認してください。
子どもの入場料はいくら?
入場料は大人だけでなく、子どもにも設定されています。
・大人(中学生以上):800円
・子ども(小学生まで):500円
・幼児(0〜3歳):無料
今回は大人3人での利用でしたが、実際に黒滝川へ行ってみると小さな子どもを連れたファミリーもたくさん遊んでいました。
川遊びを目的に家族でデイキャンプを考えている場合は、サイト料金だけでなく人数分の入場料も含めて予算を考えておくと分かりやすいです。
予約は「なっぷ」から|3日前で残り1サイトでした
今回はキャンプ場予約サイト「なっぷ」から、オートサイトAを予約しました。
予約したのは利用日の3日前。「まだ空いてるかな?」と確認したところ、夏休みの日曜日ということもあって、空いていたのはギリギリ1サイトでした。

そこで予約したのがAサイトです。
直前でも予約できたのは助かりましたが、予約画面を見る限りかなり埋まっていたので、夏休みや土日祝に利用するなら早めに予約しておく方が安心だと思います。
当日利用できるかどうかについては今回確認していないため、予約なしで行く場合は事前にキャンプ場へ確認するのがおすすめです。(電話番号 : 0744-00-0000)
デイキャンプは12:00〜17:00|できるだけ時間いっぱい楽しみたい
デイキャンプの利用時間は12:00〜17:00。今回は堺市を9:20頃に出発し、途中のオークワ橿原畝傍店でキャンプ飯の食材を買い出し。
\24時間営業が最高!/ 〒634-0074 奈良県橿原市四分町88
11:20頃にスーパーを出発して、みよしのオートキャンプ場へ到着したのが12:20頃でした。

すぐ受付へ向かいましたが、1組ずつ丁寧に説明してもらうスタイルだったこともあり、受付が終わったのは12:35頃。
そこからAサイト15番へ移動してデイキャンプスタートです。そして16:45頃には撤収を始め、17:00ちょうどにキャンプ場を出ました。実際にサイトで過ごせたのは約4時間10分。
キャンプ飯を作って、食べて、サウナへ4セット入って、黒滝川へ何度も入って……と十分楽しめましたが、それでも「12時ちょうどから遊びたかった!」というのが正直な感想です。
特にサウナや川遊びまで楽しむ予定なら、30分でも結構大きい。次回は買い出しまで含めて時間を逆算し、12:00からデイキャンプをスタートできるように向かいたいと思います。
今回利用したAサイト15番を紹介|ハイエースでも余裕あり
今回のデイキャンプで利用したのは「Aサイト15番」。Aサイトの広さは12m×7mあり、車をサイト内へ乗り入れて利用できます。

今回はハイエース1台で行きましたが、駐車してキャンプ道具を広げても窮屈さは感じず、3人でデイキャンプするには十分な広さでした。
テントやタープは張らず、テーブルやチェアなど必要なキャンプ道具だけを設置。デイキャンプなら設営・撤収に時間を取られにくいので、限られた時間をサウナや川遊びに使えるのも良かったです。
高い垣根で区切られていてプライベート感あり
Aサイトを使って良かったと感じたポイントのひとつが、隣のサイトとの間にある高めの垣根。
サイト同士がしっかり区切られているので、夏休みの日曜日で利用者が多くても、サイトで過ごしていると周囲の視線はそれほど気になりませんでした。
友達とキャンプ飯を作ったり、サウナ後にチェアで休憩したりと、自分たちのスペースでゆっくり過ごせます。
「キャンプ場が混んでいたら落ち着かないかな?」と思っている方にも、Aサイトのこのプライベート感はうれしいポイントだと思います。
Aサイト15番は奥側に木陰があって8月でも快適でした

訪れたのは真夏の8月23日。もちろん暑さはありましたが、Aサイト15番は奥側が木陰になっていたので、今回はそこを中心にキャンプスペースを作りました。これが大正解。
アヒージョや焼きとうもろこし、じゃがバター、焼きそばなどのキャンプ飯も、ほとんど木陰で調理して食べることができました。
サウナから戻ってきたあとも日陰で休憩できるので、真夏のデイキャンプではかなりありがたかったです。ただし、サイトの日陰は季節や時間帯によって変わります。
今回のAサイト15番では木陰を利用できましたが、夏に利用するならタープなどの日除けも準備しておくと安心です。
地面は草と土|ペグも刺しやすそう

Aサイト15番の地面は草と土が中心でした。今回はテントやタープを張らなかったため本格的な設営はしていませんが、地面は硬すぎず、ペグも刺しやすそうな印象です。
デイキャンプの場合は、今回のようにテントを張らず、テーブル・チェア・調理道具だけでシンプルに過ごすのもおすすめ。
特にサウナや川遊びをメインにするなら、設営と撤収をできるだけ簡単にしておくと、その分遊べる時間を増やせます。

デイキャンプの時の荷物の出し入れスムーズにできてる?ハイエースにスライドフロアを自作してから世界が変わりました。
気になる方はこちらの記事から見てください。

Aサイト15番から黒滝川までは体感で徒歩1分ほど

そして今回、Aサイト15番を利用して一番良かったのが黒滝川への近さ。サイトから川までは、私たちの体感で徒歩1分ほどでした。
サウナでしっかり温まったら、そのまま歩いて黒滝川へ。川から上がったらサイトへ戻って休憩して、また少しキャンプ飯を食べてサウナへ。
「キャンプ飯→サウナ→黒滝川→休憩」を何度も繰り返せる距離感が最高でした。デイキャンプは時間が限られているからこそ、サイト・サウナ・川の移動にほとんど時間がかからないのは大きなメリット。
今回約4時間10分の滞在でもサウナを4セット楽しめたのは、このコンパクトな距離感のおかげだと感じました。
デイキャンプ当日のタイムスケジュール|5時間でもしっかり楽しめました
今回のデイキャンプは、キャンプ場へ直行するのではなく途中で食材を買い出してから向かいました。
\当日の流れはこんな感じです/

9:20 堺市をハイエースで出発
10:20 オークワ橿原畝傍店に到着・食材の買い出し
11:20 買い出しを終えてキャンプ場へ出発
12:20 みよしのオートキャンプ場に到着
12:20〜12:35 管理棟で受付
12:35 Aサイト15番へ移動してデイキャンプ開始
12:35〜16:45 キャンプ飯・サウナ・黒滝川を満喫
16:45 撤収開始
17:00 キャンプ場を出発
帰りに黒滝の湯へ
20:00頃 帰宅
サイト・サウナ・黒滝川の距離が近いので、実際にサイトで過ごせた時間は約4時間10分でしたが、思っていた以上にいろいろ楽しめました。次回は12:00からしっかり5時間遊び尽くします。
キャンプ飯を少しずつ楽しみながらサウナ4セット

今回のデイキャンプではBBQはせず、持参したキャンプ道具を使ってすべてガスで調理しました。
食材はキャンプ場へ向かう途中に立ち寄ったオークワ橿原畝傍店で購入。
今回作ったのは、


・アヒージョ
・焼きとうもろこし
・じゃがバター
・焼きそば
・赤カラスープなど。

友達のリクエストに答えるキャンプ飯で楽しんだで!
一気に作ってガッツリ食べるのではなく、いろいろなキャンプ飯を少しずつ作りながら楽しみました。
これが今回のデイキャンプと相性抜群でした。
ちょっと作って食べる
↓
サウナへ
↓
黒滝川でクールダウン
↓
サイトに戻って休憩
↓
また次の料理を作る
この繰り返し。
「次なに作る?」「そろそろまたサウナ行く?」と、かなり自由です。
炭や薪も持参していましたが、今回は出番なし。
限られたデイキャンプの時間をできるだけサウナと川遊びに使いたかったので、火起こしや炭の片付けが必要ないガス調理だけにしたのも結果的には大正解でした。

Snowpeakのこのバーナー可愛くていいけど、真ん中に火力が集中するから焦げやすいのが難点かも。フラットバーナーが最近気になる!
デイキャンプは「片付けを頑張りすぎない」のもあり
今回は炊事場を手洗い程度には利用しましたが、調理器具などの本格的な洗い物はキャンプ場ではほとんどしていません。
理由は単純。「洗い物してる時間があるなら、もう1セットサウナ入りたい!」からです。
汚れた調理器具は持ち帰り、自宅で洗うことにしました。
\洗い物は全てこちらに入れてお持ち帰り/

家のほうがお湯で洗えて綺麗になるし最高よ!
デイキャンプは宿泊キャンプと違って17:00には撤収しなければならないので、現地で何もかも完璧に片付けようとすると意外と遊べる時間が短くなります。
もちろん食べ残しや汚れをそのままにするという意味ではありませんが、自宅でできる片付けは帰ってから。
その分、現地でしかできないサウナや黒滝川を思いっきり楽しむ。今回実際にやってみて、この過ごし方はかなりアリだと感じました。
デイキャンプでも本格サウナを4セット満喫

みよしのオートキャンプ場へ来たら、やっぱり外せないのがサウナ。今回のデイキャンプでも、キャンプ飯を楽しみながら合計4セット入りました。
利用したのは12:35頃から撤収を始める16:45頃までの間。
夏休みの日曜日ということで利用者は多く、タイミングによっては10人以上で一緒にサウナへ入ることもありましたが、待ち時間は一度もありませんでした。
サウナ自体が10人ほど一緒に入れるくらいの広さがあるので、混雑している日でも思っていた以上に入りやすかったです。
そして何より、デイキャンプでもサウナの追加料金がかからないのがうれしいところ。

という流れを繰り返しました。「デイキャンプで4セットも入れるかな?」と思っていましたが、サイト・サウナ・川が近いので移動時間がほとんどかかりません。
約4時間10分の滞在でも、キャンプ飯と川遊びを楽しみながら4セット入れました。
サウナの詳しい設備や実際に宿泊したときの様子については、以前みよしのオートキャンプ場へ宿泊した記事で詳しく紹介しています。
今回はサウナそのものより、「日帰りでサウナを楽しむならどうなの?」という目線でいうと、個人的にはかなりおすすめです。
むしろサウナを思いっきり楽しみたい人ほど、デイキャンプという選択肢はアリだと思いました。
キャンプ場のサウナならではの雰囲気も楽しい
みよしのオートキャンプ場のサウナは、静かなサウナ施設とは少し雰囲気が違います。

一緒になった人たちと自然に会話が始まることもあり、今回はそこから「スイカ割りするけど一緒にどうですか?」と声をかけてもらう場面までありました。こういう偶然の交流が生まれるのも、キャンプ場にあるサウナならでは。

カップルで一緒に入っている方も多く、友達同士はもちろん、夫婦やカップルでサウナを楽しみたい方にも良さそうです。
逆に、会話をせず静かな空間でサウナだけに集中したい方には、少しイメージが違うかもしれません。個人的には、このワイワイした空気感も含めてみよしのオートキャンプ場のサウナが好きです。
サウナ後は黒滝川へそのままドボン!これが最高すぎる

サウナでしっかり温まったら、向かうのは水風呂ではなくキャンプ場を流れる黒滝川。これをするために来たと言ってもいいくらい、今回一番楽しみにしていました。
サウナから出て、そのまま黒滝川へ向かいます。川に入った瞬間の気持ちよさはやっぱり最高。水温は実際に測ったわけではありませんが、体感では20℃あるかないかくらいに感じました。
キンキンに冷たくてすぐ出たくなるというより、サウナ後にそのまましばらく入っていたくなるような気持ちよさでした。
これを4セット。サウナ施設の水風呂とはまた違う、自然の川だからこその開放感があります。
浅瀬は足首ほど|遊んだ場所では深くても1m前後

私たちが遊んだ場所では、浅いところなら足首くらいの水深。少し深いところへ行っても、当日は100cmあるかないかくらいに感じました。
流れも激しいという印象ではなく、石を積んで川幅を狭くした場所では少し流れを感じる程度。小さな子どもたちもたくさん川遊びを楽しんでいました。ただし、黒滝川はプールではなく自然の川です。
同じ場所でも雨のあとや天候によって水深・流れ・水温が変わる可能性があるので、当日の状況を確認しながら遊んでください。
子どもと利用する場合も「浅そうだから大丈夫」と判断せず、必要に応じてライフジャケットなどの安全装備を準備しておくと安心です。
水がきれい!しかも川辺が木陰なのが最高

黒滝川は水もきれいですが、夏に実際に遊んでみて改めて良かったのが木陰の多さ。8月の川遊びは楽しくても、ずっと直射日光に当たっていると結構しんどいですよね。
みよしのオートキャンプ場は川沿いに木があり、今回遊んだ場所も木陰になっていました。川から上がって休憩するときも過ごしやすく、真夏のデイキャンプとの相性はかなり良かったです。
川辺にはチェアを置いて休憩できそうなスペースもあったので、サウナ目的なら整いチェアを持っていくのもおすすめです。
川遊びはサンダルよりマリンシューズがおすすめ
今回、最初はサンダルで川へ行きました。ただ、実際に入ってみると川底は石。結局途中で「マリンシューズの方がいいな」となり、履き替えました。最初からマリンシューズで行けばよかったです。
川底の石の上を歩いたり、そのまま川の中で遊んだりすることを考えると、普通のサンダルより足にフィットするマリンシューズの方が動きやすく感じました。
これから黒滝川で川遊びする予定なら、個人的には持っていきたいアイテムのひとつです。
子連れのデイキャンプにもおすすめ?実際に見た川遊びの様子
今回は大人3人でのデイキャンプだったため、実際に子どもを連れて利用したわけではありません。ただ、8月の日曜日ということもあり、黒滝川では小さな子どもを連れたファミリーをたくさん見かけました。
私たちが遊んだ場所では足首ほどの浅瀬もあり、小さな子どもたちも楽しそうに川遊びをしていました。さらに個人的に「子連れには良さそう」と感じたのが、川辺に木陰が多いこと。

真夏の川遊びは直射日光の下で長時間過ごすのが大変ですが、今回遊んだ場所は木陰になっていて、大人も休憩しながら過ごしやすい環境でした。
サイトへ戻ればキャンプ飯を楽しめて、また川へ行きたくなったらすぐ遊びに行ける。
デイキャンプと川遊びを一緒に楽しみたいファミリーには、かなり相性のいいキャンプ場だと感じました。ただし、黒滝川は自然の川です。
今回訪れた日は浅い場所が多く流れも比較的穏やかに感じましたが、雨や天候によって水深や流れが変わる可能性があります。
小さな子どもと遊ぶ場合は必ず大人が近くで見守り、当日の川の状況を確認したうえで、必要に応じてライフジャケットなども準備しておくと安心です。
デイキャンプで使える設備|更衣・シャワー・ゴミ捨ても確認
日帰りで川遊びやサウナを楽しむとなると、気になるのが着替えやシャワー、トイレなどの設備。
今回実際に利用・確認した範囲では、デイキャンプでも特に困ることはありませんでした。
トイレはきれいで使いやすかった

キャンプ場のトイレはきれいに管理されていました。
今回はウォシュレットの有無までは確認していませんが、実際に使っていて清潔さが気になることはありませんでした。
キャンプ初心者や女性と一緒に利用するときも、トイレがきれいなのはうれしいポイントです。
水着への着替えはシャワー室を利用
サウナは水着を着用して利用します。今回は女性の友達が管理棟横にあるシャワー室を使って水着へ着替えました。
管理棟横のシャワー自体は今回利用していませんが、「どこで水着に着替えたらいい?」という心配はありませんでした。サウナと黒滝川を目的にデイキャンプする場合は、水着と着替えを忘れずに持っていきましょう。
川遊び後は炊事場横のシャワーで軽く流しました

黒滝川から上がったあと、今回は炊事場横にあるシャワーで体を軽く流しました。川遊びとサウナを何度も繰り返していたので、こうしてサッと流せる場所が近くにあるのは便利でした。
しっかりシャワーを浴びたい場合は管理棟横のシャワー室もありますが、今回は利用していません。
ゴミはキャンプ場で処分できました
デイキャンプで意外と気になるのが、キャンプ飯を作ったあとのゴミ。受付時に指定のゴミ袋をもらえるので、今回はそこへまとめて処分しました。
ペットボトルはフタとラベルを外すよう説明があり、ビンなどと一緒に管理棟裏の指定場所へ分別して捨てられます。

炭を使った場合も処分できる場所があります。今回は炭と薪を持参したものの、調理はすべてガスだったため使用しませんでした。ゴミをすべて持ち帰る必要がないのは、日帰り利用でもありがたいポイントでした。
デイキャンプなら設備は必要なところだけ使えば十分

炊事場もありますが、今回は手洗い程度しか利用していません。
調理器具の洗い物は自宅へ持ち帰り。
\洗い物を持って帰るのはこれのおかげ/
限られたデイキャンプの時間を設備での片付けに使うより、「現地でしかできないサウナと黒滝川を楽しもう」という作戦です。
宿泊キャンプで必要になる設備まで詳しく知りたい方は、以前宿泊したときの「みよしのオートキャンプ場レビュー」で詳しく紹介しています。
夏休みの日曜日は混雑する?2026年8月23日の様子
今回訪れたのは、2026年8月23日(日)。夏休み中の日曜日ということもあり、空いているキャンプ場という感じではありませんでした。
まず予約の段階からかなり埋まっていて、利用日の3日前に「なっぷ」を確認したときには、空いていたのはギリギリ1サイト。直前でも予約できたのはラッキーでした。
当日12:20頃に到着すると受付にも何組かいて、1組ずつ丁寧に説明を受けるため、受付が終わったのは12:35頃でした。
黒滝川もたくさんの人が川遊びを楽しんでいて、夏らしい賑やかな雰囲気。サウナもタイミングによっては10人以上で一緒に入ることがありました。それでもサウナの待ち時間は一度もなく、トイレ待ちなどもありませんでした。
人は多かったけどサイトでは快適

「そんなに人がおったら落ち着かへんのちゃう?」と思うかもしれませんが、実際にデイキャンプしてみると快適でした。
今回利用したAサイトは隣との間に高めの垣根があり、自分たちのサイトへ戻ると周囲の人がそれほど気になりません。
川やサウナは賑やか。サイトへ戻れば自分たちのスペースでのんびり。このメリハリが良かったです。「夏休みの日曜日=混んでいて楽しめない」という印象はまったくなく、今回の満足度は10点満点。
ただし予約はかなり埋まっていたので、夏休みや土日祝にデイキャンプしたい方は、予定が決まった段階で早めに空き状況を確認しておくのがおすすめです。
泊まりじゃなくデイキャンプにして良かったこと
みよしのオートキャンプ場は以前宿泊でも利用していますが、今回あらためて感じたのが、「サウナ目的ならデイキャンプ、めちゃくちゃアリやな」ということ。
今回の一番の目的は、本格サウナでしっかり温まって黒滝川へドボンすること。結果的に約4時間10分の滞在でサウナへ4セット入り、キャンプ飯も川遊びも楽しめました。
もちろん泊まりなら17:00以降もキャンプを楽しめます。でもサウナを4セットもすると、もう体はフワフワ。
そこから晩ご飯の準備をして、食べて、洗い物をして……と考えると、なかなか大変です(笑)。デイキャンプなら思いっきりサウナと川遊びを楽しんで、17:00になったら撤収。あとは温泉へ寄って、家に帰ってゆっくり寝るだけ。この気楽さが最高でした。
サウナ好きなら「泊まらない」という選択肢もあり

キャンプ場へ行くとなると、どうしても「テントを張って泊まる」というイメージがあるかもしれません。でも、みよしのオートキャンプ場は日帰りでも十分楽しめました。
今回はテントもタープも張らず、キャンプ飯に必要な道具とテーブル・チェアを中心に設営。その分、設営や撤収にかかる時間を減らして、サウナと黒滝川を思いっきり楽しみました。

キャンプそのものをじっくり楽しみたいなら宿泊。
「キャンプ飯+サウナ+黒滝川」を1日で楽しみたいならデイキャンプ。
実際に両方利用してみて、それぞれ違った楽しみ方ができるキャンプ場だと感じました。
帰りに黒滝の湯へ寄れば日帰りコースとしても最高

17:00ちょうどにキャンプ場を出たあとは、そのまま帰宅せず「黒滝の湯」へ寄りました。

デイキャンプ勢が一斉に向かうのでめちゃくちゃ混んでました笑

ドライヤーの風量がそよ風みたいなのが残念すぎた。髪が乾かないのでそこでも渋滞起きてました。
髪の毛濡れたままでもいいや!くらいの気持ちでいく方がいいかも!笑
サウナと川遊びを4セット楽しんだあと、最後は温泉でゆっくり。キャンプ場では川遊び後に体を軽く流す程度だったので、帰りに温泉へ寄れるのはありがたかったです。

温泉を出たあとは大阪へ。堺市まで帰ってきたのは20:00頃でした。
朝早くから出発する必要もなく、キャンプ飯・サウナ・川遊び・温泉まで楽しんで、その日のうちに自宅へ帰れる。
大阪からでも「ちょっとキャンプしに行こう!」くらいの感覚で楽しめたので、個人的にはかなりおすすめの日帰りコースです。
みよしのオートキャンプ場のデイキャンプがおすすめな人
実際に利用してみて、みよしのオートキャンプ場のデイキャンプは「キャンプだけを楽しむ場所」というより、いろいろな外遊びを1日に詰め込みたい人と相性がいいと感じました。
・サウナと川をセットで楽しみたい人
・奈良で川遊びできるデイキャンプ場を探している人
・友達とワイワイ楽しみたい人
・夫婦やカップルで一緒にサウナへ入りたい人
・子どもと川遊びを楽しみたいファミリー
・テント泊まではしたくないキャンプ初心者
・大阪から日帰りできるキャンプ場を探している人
今回一緒にサウナへ入っていた人の中にはカップルも多く、水着を着用して男女一緒に楽しめるのも魅力。
黒滝川では小さな子どもたちもたくさん遊んでいたので、夏のファミリーデイキャンプにも良さそうでした。そして友達3人で利用した私たちは文句なし。満足度は10点満点です。
静かなサウナだけを求める人には合わないかも
逆に、少し合わないかもしれないと思ったのが、「誰とも話さず、静かな空間でサウナだけを楽しみたい人」。みよしのオートキャンプ場はサウナ専門施設ではなくキャンプ場です。
夏休みの日曜日には家族連れやグループも多く、サウナの中でも自然に会話が始まることがあります。今回も一緒にサウナへ入った方たちと話が弾み、最終的にはスイカ割りにまで誘ってもらいました(笑)。
個人的には、こういう出会いや会話もキャンプ場サウナの魅力だと思っています。知らない人同士でも「サウナ気持ちいいですね」「川最高ですね」と自然に会話が始まる。静寂の中で整うサウナとは違いますが、この距離感が好きな人ならかなり楽しめると思います。
デイキャンプで持っていって良かったもの
今回のデイキャンプでは特に「持ってくるの忘れた!」と困ったものはありませんでした。
キャンプ道具一式はもちろんですが、サウナと黒滝川まで楽しむなら特に持っていきたいのが「マリンシューズ」と「整いチェア」。実際に使ってみて、この2つは次回も必ず持っていきます。


冬ならサウナポンチョも絶対に必要やで!キンキンの川に飛び込むのが極上体験!!みんなんもやってみてな。
黒滝川で遊ぶならマリンシューズがおすすめ
最初はサンダルで黒滝川へ入りましたが、途中からマリンシューズへ履き替えました。
川底は石なので、実際に歩いてみるとマリンシューズの方が断然動きやすかったです。川の中を歩いたり、そのまま遊んだりするなら、足にフィットするマリンシューズを最初から履いておくのがおすすめ。
特にサウナ→黒滝川を何セットも繰り返すなら、脱げにくく動きやすいものが便利です。
サウナ目的なら整いチェアも持っていきたい

もうひとつ持っていって良かったのが整いチェア。サウナでしっかり温まって黒滝川へ入り、そのあと木陰でチェアに座って休憩。これが最高でした。
みよしのオートキャンプ場は「サウナに入って終わり」ではなく、自然の中で外気浴まで楽しめるのが魅力。特に今回はAサイト15番の奥側に木陰があったので、サイトへ戻ってでもゆっくり休憩できました。
サウナを目的にデイキャンプするなら、水着・着替え・マリンシューズ・整いチェア。このあたりは忘れずに準備しておきたいです。
周辺施設&買い出しスポット
- 道の駅「吉野路黒滝」:車で3分、地元食材のお土産・入浴施設「黒滝の湯」など隣接


- 近隣スーパー:フレッシュナカタニ(車5分)、Aコープ下市店(車20分)、ローソン(車25分)
- 観光スポット:「面不動鍾乳洞」「大峰山寺」「みたらい渓谷」「吉野山」など車で20~25分圏内



魅力がいっぱいで楽しいで。みんなも行ってみてなー。
まとめ|みよしのオートキャンプ場はデイキャンプでも10点満点!

今回は2026年8月23日(日)に、友達3人でみよしのオートキャンプ場のデイキャンプを利用しました。大人3人+ハイエース1台でAサイト15番を利用し、実際に支払った料金は8,140円。
キャンプ飯を少しずつ楽しみながらサウナへ4セット入り、温まったらそのまま黒滝川へドボン。川から上がったら木陰で休憩して、またキャンプ飯を食べてサウナへ。
約4時間10分という短い滞在でしたが、「日帰りでこんなに遊べるんや」と思うくらい濃い時間を過ごせました。
特に良かったのは、サイト・サウナ・黒滝川の距離が近いこと。キャンプ飯、サウナ、川遊びを行ったり来たりできるので、デイキャンプの限られた時間でも無駄がありません。
そしてサウナを4セット楽しんだあとは、テント泊せず撤収。帰りに黒滝の湯へ寄って、20:00頃には大阪の自宅へ帰ってゆっくり休めました。以前は宿泊でも利用しましたが、サウナと黒滝川をメインに楽しむなら「デイキャンプで遊び尽くして家に帰る」という使い方もかなりおすすめです。
今回の満足度は10点満点。唯一の反省は、12:20到着になってしまったこと。次回は12:00ちょうどからスタートして、5時間フルでサウナと黒滝川を楽しみたいと思います。


