【宿泊記】旅館明治は静かに過ごしたい人におすすめ!発酵朝食・温泉・中庭を本音レビュー【山梨・甲府】

観光
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あっぴー
あっぴー

山梨でゆっくりできる温泉旅館ってないかな?最近ちょっと疲れてて、観光を詰め込むよりものんびり過ごしたいねん。

Chomo
Chomo

それやったら甲府市にある『旅館明治』がおすすめやで!

あっぴー
あっぴー

有名な温泉街なん?

Chomo
Chomo

派手な食べ歩きスポットがある温泉街ではないけど、その分めちゃくちゃ静かやねん。本を読んだり、中庭を眺めたり、温泉に入ったり…。『何もしない贅沢』を味わえる宿やったで。

あっぴー
あっぴー

それめっちゃ気になる!実際どうやったん?

Chomo
Chomo

今回は実際に宿泊して感じたことを、良かったところも気になったところも正直に紹介するわ!

この記事で分かること

Chomo
Chomo

この記事では、2026年2月に実際に宿泊した体験をもとに、旅館明治の魅力を詳しくレビューしていくで。

こんなことが分かります。

この記事でわかること
  • 旅館明治はどんな宿なのか
  • スタンダードツイン108号室の雰囲気
  • 鷲の湯の泉質や温泉の感想
  • 発酵を取り入れた朝食の内容
  • 太宰治資料室の見どころ
  • 徒歩圏内で行ける夕食スポット
  • 実際に泊まって感じた良かったところと気になったところ

宿泊を検討している方はもちろん、「静かな温泉旅館でゆっくり過ごしたい」と考えている方にも参考になる内容です。

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旅館明治はこんな人におすすめ

旅行には、「観光地をたくさん巡る旅」と「宿でゆっくり過ごす旅」の2つがあります。

旅館明治は、どちらかと言えば後者。予定を詰め込むよりも、温泉に浸かり、美しい中庭を眺めながら本を読んだり、静かな時間を楽しんだりする人にぴったりの旅館でした。

私自身も宿泊してみて、「次に泊まるならお気に入りの本を数冊持ってきたい」と思えるほど居心地の良い空間でした。そのため、次のような方には特におすすめできます。

こんな人におすすめ
  • 静かな温泉旅館でのんびり過ごしたい人
  • 読書やワーケーションなど、落ち着いた時間を楽しみたい人
  • 発酵を取り入れた体にやさしい朝食を味わいたい人
  • 太宰治の作品や文学が好きな人
  • 大人の記念日や夫婦旅行を楽しみたい人
  • 甲府観光の拠点として宿を探している人
  • 温泉だけでなく旅館そのものの雰囲気も楽しみたい人

こんな人には向かないかも

一方で、旅館明治はすべての人に向いている宿ではありません。

例えば、

向かない人
  • 温泉街で食べ歩きを楽しみたい人
  • 館内で夕食まで完結させたい人
  • 夜遅くまで賑やかな温泉街を楽しみたい人

には少し物足りなく感じるかもしれません。旅館明治では夕食は提供しておらず、近隣の飲食店を利用するスタイルです。私たちは徒歩約4分の居酒屋「ごっちょ」で夕食をいただきましたが、晴れていたので気持ちよく歩けました。

ただ、雨の日や寒い日は少し不便に感じる方もいると思います。とはいえ、それは「地域の飲食店にも足を運び、温泉街全体を楽しんでほしい」という旅館の考え方から。実際に歩いてみると、旅館だけでなく周辺のお店も含めて旅を楽しめる、素敵な取り組みだと感じました。

あっぴー
あっぴー

旅館明治の近くで湯村温泉郷の散策MAPを手に入れたで。
気になる方はぜひ行ってみて欲しいで。

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旅館明治に宿泊した基本情報

Chomo
Chomo

今回、宿泊した旅館明治の基本情報をご紹介します。私たちは2026年2月22日に夫婦2人で宿泊しました。

今回宿泊したのは「スタンダードツイン(108号室)」で、通常料金は23,000円前後(2名・朝食付き)のプランです。チェックインは15:00、チェックアウトは11:00と、朝もゆっくり過ごせるのが嬉しいポイントでした。※季節によって料金は変更されると思うので公式サイトでチェック!

駐車場は宿泊者なら無料で利用できます。車で山梨旅行をする方にとって、追加料金を気にせず利用できるのは安心ですね。

旅館では夕食の提供はなく、近隣の飲食店で食事を楽しむスタイルです。私たちは徒歩約4分の居酒屋「ごっちょ」で夕食をいただきました。

周辺にはセブンイレブンも徒歩数分の場所にあるため、飲み物やお菓子などを買い足したい時にも便利でした。

今回の宿泊で感じたのは、「宿で過ごす時間」を大切にしている旅館だということ。観光の拠点として利用するだけでなく、旅館そのものを目的に訪れたくなる、そんな魅力を感じました。

施設名:旅館明治
所在地:〒400-0073 山梨県甲府市湯村3-10-14

電話番号:055-225-6828
宿泊日:2026年2月22日
部屋:スタンダードツイン(108号室)
宿泊人数:2人
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
朝食:あり(発酵を取り入れたハーフバイキング)
夕食:なし(周辺飲食店を利用)
駐車場:宿泊者無料
コンビニ:徒歩数分(セブンイレブン)

旅館明治へチェックイン!館内をレビュー

旅館明治に到着して最初に感じたのは、「時間の流れがゆっくりしている宿」だということでした。観光地にある旅館というと、ロビーが賑やかだったり、チェックイン待ちで慌ただしいイメージがあります。しかし、旅館明治は館内全体が落ち着いた雰囲気で、到着した瞬間から自然と気持ちが穏やかになります。スタッフの方の丁寧な対応も印象的で、「これからゆっくり過ごしてくださいね」という空気が伝わってきました。

フロントにある売店

チェックインを済ませて館内を歩いていると、思わず足を止めたくなる場所がありました。それが、美しい中庭です。正直なところ、この中庭だけでも泊まる価値があると思えるほどでした。派手な演出があるわけではありません。それなのに、不思議と何分でも眺めていられるんです。

旅館明治の中庭

私はその景色を眺めながら、「次に来る時はお気に入りの本を何冊か持ってきて、温泉に入って、本を読んで、中庭を眺めるだけの休日を過ごしたい。」そんなことを自然と考えていました。

湯村温泉は、食べ歩きスポットがたくさんあるような賑やかな温泉街ではありません。だからこそ旅館明治では、「何もしない贅沢」を存分に味わえます。忙しい毎日から少し離れて、自分の時間をゆっくり楽しみたい。そんな方には、本当にぴったりの旅館だと感じました。

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スタンダードツイン108号室をレビュー

チェックインを終え、今回宿泊する「スタンダードツイン108号室」へ向かいました。ドアを開けた第一印象は、「落ち着く。」この一言でした。

スタンダードツイン108号室

最近のホテルのような豪華さや派手なデザインではありません。その代わり、どこか懐かしく、肩の力を抜いて過ごせる空間が広がっています。旅行中は観光で歩き回ることも多く、宿ではゆっくり体を休めたいですよね。旅館明治の客室は、まさにそんな時間を過ごすための部屋だと感じました。

ベッドの寝心地も良く、部屋全体も清潔感があります。「古い旅館なのかな?」と思っている方もいるかもしれませんが、実際に宿泊してみると、手入れが行き届いていて気持ちよく過ごせました。

108号室のベランダ

私たちが宿泊した108号室の窓の外は中庭側ではなく、ベランダのようなスペースが見えるお部屋でした。絶景が広がるタイプのお部屋ではありませんが、その分とても静か。夜は物音もほとんど気にならず、ぐっすり眠ることができました。

作務衣

旅行先では、つい夜遅くまで予定を詰め込みがちですが、この日は部屋でゆっくり過ごす時間そのものが贅沢に感じられました。私は、「部屋で何か特別なことをする」のではなく、「何もしない時間を楽しめる部屋」だと思います。スマートフォンを少し置いて、本を読んだり、旅の思い出を振り返ったり。そんな過ごし方が、とても似合う客室でした。

スタンダードツイン108号室で感じたポイント
  • 落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごせる
  • 清掃が行き届いていて清潔感がある
  • 夜は静かでゆっくり眠れた
  • 観光だけでなく「宿時間」を楽しめる

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太宰治資料室はファン必見

旅館明治には、太宰治に関する資料室が併設されています。

私は以前から太宰治の作品に興味がありましたが、実際に見学してみると、想像以上に展示が充実していて驚きました。

館内には太宰治ゆかりの資料や写真、当時を感じられる展示が丁寧にまとめられており、作品を読んだことがある方なら、より深く太宰治の世界に触れられる空間になっています。ただ展示物を並べているだけではなく、旅館と太宰治のつながりを感じながら見学できるため、文学好きにはたまらない場所だと思いました。

一方で、「太宰治をあまり知らないから楽しめるかな?」と思う方もいるかもしれません。しかし、実際に見学してみると、難しい文学資料館という雰囲気ではなく、旅館の歴史や文化にも触れられる展示になっているため、作品を読んだことがない方でも十分楽しめると感じました。

温泉に入り、朝食を味わい、館内を散策しながら太宰治の世界に触れる。この流れこそが旅館明治ならではの過ごし方ではないでしょうか。

もし太宰治の作品が好きな方なら、展示を見たあとに部屋へ戻り、一冊の本を開いてみるのもおすすめです。静かな館内と落ち着いた空間が、不思議なくらい読書に集中できる時間を作ってくれます。

あっぴー
あっぴー

太宰 治 著書の本を3冊ほど購入して持っていったで。走れメロスなんかはすぐに読めるし良いよね。

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私は見学を終えたあと、「この宿は泊まるだけではもったいない」と感じました。温泉や食事だけでなく、旅館の歴史や文化に触れられることも、旅館明治ならではの大きな魅力だと思います。

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ラウンジで贅沢なひとときを

旅館明治には、宿泊者が自由に利用できるラウンジがあります。私も温泉上がりに利用しましたが、この空間が本当に心地よく、「早く部屋に戻るのがもったいない」と感じるほどでした。

ラウンジでは、コーヒーやソフトドリンクを滞在中いつでも無料で楽しめます。さらに嬉しかったのが、部屋へ持ち帰れるようにカップのフタまで用意されていたこと。細かな部分ですが、「自分の部屋でもゆっくり過ごしてほしい」という宿のおもてなしが感じられました。

利用時間は22:00までなので、温泉でゆっくり温まったあとに、コーヒーを片手にひと息つくのもおすすめです。慌ただしく過ごすのではなく、旅の余韻を楽しむ時間として、このラウンジはぴったりの場所でした。

ラウンジには、湯上がりアイスが用意されているほか、売店でも販売されている「白桃きらら」のゼリーまで自由にいただけます。温泉上がりに冷たいアイスやゼリーを味わいながら、ゆっくり過ごす時間は、旅館ならではの楽しみの一つでした。

また、本棚には朝食を監修された料理家・真藤舞衣子さんの書籍をはじめ、さまざまな本が並んでいます。気になる一冊を手に取り、コーヒーを飲みながら読書を楽しめるのも、このラウンジの魅力です。

私自身、「次に泊まるならお気に入りの本を持ってきて、ラウンジや中庭で一日ゆっくり読書をしたい」と思いました。

観光地を巡る旅も楽しいですが、旅館明治では、ラウンジで過ごす何気ない時間こそが一番の贅沢だったように感じます。

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夕食は徒歩約4分の「ごっちょ」へ!温泉街も一緒に楽しめる

旅館明治では夕食の提供はありません。最初は「夕食が付いていないのは少し不便かな?」と思っていましたが、実際に宿泊してみると、その印象は良い意味で変わりました。

夕食は旅館から徒歩約4分の場所にある居酒屋「ごっちょ」へ。夜の湯村温泉をゆっくり歩きながら向かう時間も、この旅の楽しみのひとつでした。

2026年2月のメニュー表①
2026年2月のメニュー表②

温泉街というと、食べ歩きができたり、夜遅くまで賑わっていたりするイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、湯村温泉は落ち着いた雰囲気が魅力の温泉街です。静かな夜道を歩きながらお店へ向かう時間は、どこか昔ながらの温泉街らしさを感じられ、慌ただしい日常を忘れさせてくれました。

鳥もつ煮定食:1078円

また、旅館から徒歩数分の場所にはセブンイレブンもあるため、飲み物や夜食を買いたい時にも困ることはありません。

幸せ盛りつまみ

館内で夕食を済ませる便利さもありますが、地域のお店で食事を楽しむことで、その土地の雰囲気や人との触れ合いも旅の思い出になります。

銀ダラ粕漬け焼き定食:1518円

旅館明治が夕食を提供していない理由には、「地域全体で湯村温泉を盛り上げたい」という想いがあります。実際に宿泊してみると、その考え方にとても共感できました。

旅館だけで完結するのではなく、温泉街全体を楽しんでほしい。そんな宿の姿勢も、旅館明治の魅力のひとつだと思います。

住所:〒400-0073 山梨県甲府市湯村3ー2−25 酒房 ごっちょ

営業時間 :17:00〜23:00
定休日:木曜日
公式Instagram:ごっちょ

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鷲の湯に入ってみた感想

旅館明治に宿泊したら、ぜひ楽しんでほしいのが温泉です。私も楽しみにしていましたが、期待以上でした。

特に印象に残ったのが、お湯のやわらかさです。湯船に入った瞬間から、お湯が肌にまとわりつくような、とろっとした感覚があります。入浴後も肌がしっとりしたように感じられ、「これは何度でも入りたくなるな」と思いました。

湯村温泉の歴史ある湯を楽しめるだけでも、この旅館に泊まる価値は十分あると思います。館内は落ち着いた雰囲気で、慌ただしさはありません。時間を気にせず、ゆっくり湯船に浸かれるのも魅力のひとつです。私は温泉に入ったあと、中庭を眺めながらゆっくり過ごしました。

この流れが本当に心地よく、「何もしない時間」がこんなにも贅沢なんだと改めて感じました。温泉街というと、観光を楽しんで宿では寝るだけ、という旅行も多いですが、旅館明治では「温泉に入る」「部屋でくつろぐ」「中庭を眺める」。その繰り返しだけで十分満足できる一日になります。

また、露天風呂付き客室も用意されているそうです。今回はスタンダードツインに宿泊しましたが、館内の雰囲気や温泉の心地よさを体験したことで、「次は露天風呂付きのお部屋にも泊まってみたい」と自然に思えました。宿泊して「また来たい」と感じる宿は意外と多くありません。旅館明治は、その数少ない一軒になりました。

鷲の湯に入って感じたこと
  • 肌にまとわりつくような、とろっとした泉質
  • ゆっくり長湯したくなる心地よさ
  • 湯上がりも体がぽかぽかと温まる
  • 静かな館内だからこそ温泉時間を満喫できる
  • 次回は露天風呂付き客室にも泊まってみたいと思えた

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旅館明治の朝食バイキングを実食レビュー

旅館明治に宿泊して、一番印象に残ったのは朝食でした。正直なところ、宿泊前は「朝食がおいしい旅館」というくらいのイメージでしたが、実際に食べてみると、その印象は大きく変わります。

旅館明治の朝食は、料理家・真藤舞衣子さんが監修した「発酵」をテーマにした朝食です。山梨県産の食材を中心に、酒粕や塩麹、味噌、米酢などの発酵食材を取り入れた献立になっており、豪華さを競う朝食ではなく、「体が喜ぶ朝食」という表現がぴったりでした。

朝食はハーフバイキング形式です。必要な分だけ自分で取り分けられるため、朝から食べ過ぎることもなく、自分のペースで楽しめます。旅行中はつい食べ歩きや外食が続いて胃が疲れがちですが、この朝食は優しい味付けで、一口食べるたびに体へ染み渡るような感覚がありました。

館内の案内には、「お肌の調子が良くなった」「お通じが改善した」「体が軽くなった」といった宿泊者の声も紹介されていました。もちろん効果には個人差がありますが、実際に食べてみると、そう感じる人がいるのも納得できるほど、素材の味を大切にした朝食だったと思います。

私自身、旅行先の朝食では「品数が多い」「豪華」という印象が残ることが多いのですが、旅館明治では「また食べたい」という気持ちが一番強く残りました。それは料理そのものだけでなく、「旅先でも体を大切にしてほしい」という宿の想いまで伝わってきたからだと思います。

旅館明治に宿泊するなら、この朝食はぜひ味わってほしいポイントです。朝食付きプランを選んで、本当に良かったと感じました。

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旅館明治の良かったところ・宿泊前に知っておきたいこと

実際に宿泊してみて、「また泊まりたい」と思える魅力がたくさんありました。一方で、宿泊前に知っておいた方が良いと感じた点もあります。ここでは、実際に泊まったからこそ分かったことを正直にお伝えします。

良かったところ

発酵朝食がおいしいだけではなく、「また食べたい」と思える内容だった。

旅館明治の朝食は、豪華さを競う朝食ではありません。山梨県産の食材や発酵食材を使った、体にやさしい朝食です。

旅行中って「今日はいっぱい食べよう!」って思うことが多いですよね。でも旅館明治の朝食は、「今日は体をいたわろう。」そんな気持ちになる朝食でした。

鷲の湯の泉質がとても気持ち良い

温泉は肌当たりがやわらかく、とろみを感じるような泉質でした。熱すぎず、ゆっくり浸かれるため、つい長湯してしまいます。湯上がりも体がぽかぽかと温まり、何度でも入りたくなる温泉でした。

中庭が本当に美しい

個人的に一番印象に残ったのが中庭です。派手な庭園ではありません。それでも、不思議なくらい時間を忘れて眺めていられます。温泉に入ったあと、中庭を眺めながらゆっくり過ごす時間は、本当に贅沢でした。

太宰治資料が充実している

太宰治が好きな方なら、ぜひ見学してほしい場所です。展示も充実しており、旅館の歴史も一緒に知ることができます。旅館に泊まるだけでは終わらない楽しみがあるのも魅力でした。

宿泊前に知っておきたいこと

正直にお伝えすると、大きな不満はありませんでした。ただ、一つだけ人によっては気になると感じた点があります。それは、夕食を館内で食べられないことです。

私たちが宿泊した日は天気が良かったため、徒歩約4分の居酒屋「ごっちょ」まで気持ちよく歩くことができました。しかし、雨の日や寒い季節は、外へ出ることを少し面倒に感じる方もいるかもしれません。とはいえ、それは旅館側も理解したうえで、「地域のお店にも足を運んで、湯村温泉全体を楽しんでほしい」という考えを大切にされています。

実際に歩いてみると、その想いが伝わってきて、私はむしろ好印象でした。便利さだけを求める方には少し気になるポイントかもしれませんが、旅そのものを楽しみたい方には、このスタイルも旅館明治ならではの魅力だと感じます。

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まとめ|旅館明治は「何もしない贅沢」を味わえる宿でした

旅行というと、観光地を巡ったり、ご当地グルメを楽しんだりと、予定を詰め込む旅を思い浮かべる方も多いと思います。私も普段の旅行では、できるだけ多くの場所へ行きたいと思うタイプです。

しかし、旅館明治に宿泊して感じたのは、「何もしない時間」の心地よさでした。温泉にゆっくり浸かり、美しい中庭を眺め、体にやさしい発酵朝食を味わう。そして、館内にある太宰治資料館を見学し、静かな時間を楽しむ。

派手な演出はありません。だからこそ、日頃の忙しさを忘れ、自分の時間を大切にできる旅館でした。特に印象に残っているのは、中庭を眺めていた時間です。ただ景色を見ているだけなのに、不思議と時間がゆっくり流れているように感じました。

私は宿泊中、「次に来るなら何を持ってこよう。」と考えていました。その答えは、お気に入りの本を数冊。温泉に入り、部屋で本を読み、少し疲れたら中庭を眺める。また温泉へ入り、コーヒーを飲みながら続きを読む。そんな一日を過ごすためだけに、もう一度泊まりたい。旅館明治は、そんな気持ちにさせてくれる宿でした。

その代わり、静かに過ごしたい人にとっては、とても居心地の良い場所です。旅館明治も同じで、「何かをするための宿」ではなく、「心と体をゆっくり休ませるための宿」だと感じました。

もし山梨で温泉宿を探しているなら、ぜひ一度泊まってみてください。きっとチェックアウトする頃には、私と同じように「また帰ってきたい」と思えるはずです。旅館明治は、宿泊する場所ではなく、大切な時間を過ごすための場所でした。

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山梨旅行を計画している方はこちらもおすすめ!

旅館明治を拠点にすると、山梨県には魅力的な観光スポットがたくさんあります。実際に私たちが訪れた場所を、体験レビューで紹介しています。

山梨県には魅力的な観光スポット
  • ほったらかし温泉
  • 新倉山浅間公園
  • 忍野八海
  • 金精軒(水信玄餅)
  • ムースヒルズバーガー

山梨旅行を計画している方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。

よくある質問(FAQ)

あっぴー
あっぴー

Q1. 旅館明治はどんな人におすすめなん?

Chomo
Chomo

観光をぎゅうぎゅうに詰め込むよりも、温泉に入ってゆっくり過ごしたい人におすすめやで。本を読んだり、中庭を眺めたりしながら、自分の時間を楽しみたい人にはぴったりやと思う!

あっぴー
あっぴー

Q2. 朝ごはんって豪華なん?

Chomo
Chomo

豪華さよりも「体にやさしい朝食」って感じやったな。山梨県産の食材と発酵食材を使った料理が並んでて、朝から体が喜んでる感じがしたで!

あっぴー
あっぴー

Q3. 夜ご飯も旅館で食べられるん?

Chomo
Chomo

夕食はないねん。その代わり近くのお店で食べるスタイルやで。うちらは徒歩約4分の「ごっちょ」に行ったけど、美味しかったし散歩気分で歩けて良かったわ。

あっぴー
あっぴー

Q4. お風呂ってやっぱり良かった?

Chomo
Chomo

めっちゃ良かった!お湯がとろっとしてて肌あたりがやわらかいねん。長湯したくなる気持ち良さやったで。

あっぴー
あっぴー

Q5. コンビニは近くにあって飲み物とか買える?

Chomo
Chomo

徒歩数分のところにセブンイレブンがあるから安心やで。夜にちょっと買い物したい時でも困らへんかったわ。

あっぴー
あっぴー

Q6. 駐車場はある?

Chomo
Chomo

もちろん!宿泊者は無料で利用できるから、車旅にもおすすめやで。

あっぴー
あっぴー

Q7. 太宰治が好きじゃなくても楽しる?太宰治の本を読んだことないねん…。

Chomo
Chomo

全然大丈夫!旅館の歴史も知れるし、展示を見て「読んでみようかな」って思える内容やったで。

あっぴー
あっぴー

Q8. 正直、また行きたい?

Chomo
Chomo

行きたい!次は露天風呂付き客室に泊まって、中庭を眺めながら本を読んで、もっとゆっくり過ごしたいなって思ったで。

各施設をイメージできるように動画でまとめたよ!

あっぴー
あっぴー

ありがとう!早速予約していってみるよ!

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